ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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ビン達

 DSC00ビン達
『工房の中にあるもの』シリーズです。
私は、ガラスを扱っていて、バーナーワークという分野を主にするに至るまでに、色々なガラスを見てきたし、実際自分でもやってきました。なので、ガラスの物を自分で買うときは、よっぽどよいか、何かのツボにはまったか。あとは、技術では出せない古いもの。

 写真のビン達は、アンティーク(100年前のもの)といわれるほど古くなくいわゆる『ジャンク』といわれるものたち。今の時代のピカピカでシュッとしたものにはない味わいがあり、私はどうもその時代のものが好きらしい。
 よくぞこれまで生きながらえて、激動の昭和をきっとどこかの隅にいたに違いない。

 写真を大きく見てもらうとわかると思いますが、歪んでいて、肉がかたよっていて、泡が入っていて・・・。マシーンで型吹きなのに・・・。ガラス職人として会社にお勤めをしているオットは、『この時代はコレでよかったんだなー。ある意味すごい』みたいな事をつぶやいていました。
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