これはいつもの散歩道。桃畑の広がる田園風景です。
ドイツ人は散歩が好きで、何か暇さえあれば散歩をしていたような気がする。『ウォーキング』ではなくて『散歩』。夕飯を食べた後でも、日本ならごろ寝でテレビ。というところを、おもむろに夕風に当たりながら散歩・・・。とか。それが又ながい。30分~1時間・・・。
結構その習慣が好きで、何か考え事に詰まったり鬱々とすると、散歩に出かけます。何かを考えたり、考えずにモクモク歩いたり・・・。
散歩をしているときに、いろいろな決意が頭をよぎる。
けれどそれを実行したりしなかったり。
不意の行動の決意が、小さなアマガエルで決まったりもする。
スポンサーサイト