ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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命の重さ

 私はよく、死にかけの鳥を拾ってしまう。『巣から落ちたヒナ』とか、『片翼だけ傷ついて飛べない』という未来のある野鳥ではなく、まさに瀕死の鳥だ。
 今日の午後も、まさに道端に、小さな鳥が、バタバタともがいていた。鳥もいきなり人間に持たれて怖いのであろう一層バタバタしていた。
 鳥はとても軽く、持った瞬間に、『ああ、これは死ぬな。』と思った。なんと言うか、もう鳥の意識が、(生きてバタバタしてはいるが)ここにない気がした。
 車の中の麦藁帽子にそっと入れ、家に帰って水でも飲ませてあげよう。と思ったが、その鳥は案の定もう死んでいた。
 暗く悲しい気分になったが、もうこの鳥は苦しくないのだから。と、自分を慰めた。

 それより、あの持った瞬間の”軽さ”が気になった。あの軽さがずっと手に残る。
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コメント

鳥さんに合唱。。
そういえば、むかし蝙蝠拾ってきたことあったよね~v-37
うちの座敷に入れたらとたんに元気になって
どっか夕暮れの空にでも飛んでいったんだっけ?

  • 2008/08/19(火) 21:55:40 |
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  • ゆき #-
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