FC2ブログ

ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

手が戻る

ずっと細かい物の加工が続き、そろそろ耐熱カップの在庫が乏しくなってきたので、先日久しぶりに径50mmのガラス管を引っ張りコップの加工をした。感覚が戻ってこなくて、火も目も手も大きなものにびっくりしていた。けれど、しばらくすると思い出した。これこれ!この勢いと光と速さ。あとは手の感覚が戻るまでごまかしながらもこの3日間コップを作っていました。この感覚を手に残し、サンキャッチャーを作ろうかしら…。2月の出店が決まりました。2月17日(日)雑司ヶ谷手創り市と、翌週2月24日(日)手創り市&SCENE うれしいな。頑張ります。
スポンサーサイト

気安い店と


どうしても、入りやすい店と入りにくい店。というものがある。お店をしているのだから、入ってもよいということなのだろうけれど、構えというかオーラが・・・。ここは神楽坂のトンボロという喫茶店。このぼろさがナイスボロ。入りたいけれど、ちょっと二の足を踏んでしまう。この日は、行くお店を決めてあったので、たたずまいだけを確認。後で調べたらなかなか良さげな雰囲気の喫茶店。
4月の神楽坂での個展。新しい基地をキープしました。

ありがとうございました


今年初の雑司ヶ谷手創り市終わりました。皆々様ありがとうございました。ここ何日か、半分引きこもりのようにして仕事をしていたのです。なので、ぱっと外に出てお日様の下で誰かと笑って『作り手』として久しぶりに話をしたので、とても楽しかったです。いろんな出会いもありまして、昨日はちょっと浸っていました。
 今日はというと、片付けやら次の展示に向けての用意や写真や…。来月(2月17日)も出られるとよいけれど…。結構間際(10日ほど前)にきまるのです。 またブログでもお知らせいたします。
 

写真は物語る


 このブログは、10年以上前から書き続けていたのです。今回アトリエ芳のHPを作るときも、『この日記の歴史は、宝になるから移さないほうがよい』と言っていただいた。あのころはほぼ毎日、写真絵日記のようにつけていた。
 11年前の加工の写真を見つけました。『インサイドアウト』という技術加工をしているところ。このときは、長野県飯田市の小さな賃貸住宅に住んでいました。一畳ほどの玄関をアングルと耐火ボードで覆って外は零下にもかかわらず、換気のため戸は開け放し作っていました。頑張ってるなあ、若かったなあ・・・。なんて思ってしまう。
今だって頑張っているのですよ。ただ、あのころよりも考えること、やることが増えてしまったように思う。家族も増え、責任も出てきて、自分たちのことだけを考えてはいられなくなったように思う。
 そして、インサイドアウトがとても懐かしくなったので、またやろうかなあ。なんて思っているのです。

澱をとる

DSC03675.jpg
あの、日常の雑多とガラスで忙しかった日々。実入りは確実ではあったけれども、『忙しい』を言い訳にして、大事な物や事をおろそかにしてきた。今は、それを整理している。工房の中が荒れている。いらないものを捨て、使うもの、大事な物を見える所、手の届く所に配置する。頭でっかちになって、がんじがらめになっていたけれど、『今からどうしていきたいか。どうやってそれを成り立たせていくか』が、おのずと見えてくる。
仕事やプライベートでも、やりたいなあと思っていたことをゆっくりではあるけれども確実にやっていこうと思っている。
 ああ。この写真は、光の具合を試すために色々撮ったものの一つです。『暗~!』と言われたけれども、この静けさが好きだったりもするのです。1月20日晴れますように。雑司ヶ谷手創り市で、お待ちしています。

5年日記

 久々に日記を買った。最初の10年日記は、きちんと書いたのですよ。その次の10年日記は、その間に子供が生まれて何年かを『崩れるように寝る』や、寝かしつけながらの『寝落ち』を体験して、記すことが続かない事へのがっかり感で途絶えたのです。
 けれども、志をあらためた記念すべき今年は!!『とりあえず5年』ということで買いました。色だって、昔は渋い色好みだったけれど『ピンクも、いいじゃない。』と思うようになった。歳のせいかしら…。
さて、本日は仕事始めなのですが、年末年始できなかったことを片付けて…。1月20日の雑司ヶ谷 鬼子母神手創り市に向けて制作励みます。

力を抜いて楽しむ

DSC_0257.jpg
スキーに行ってきた。特に友人も知人もいない夫の実家で長い冬休みをどう過ごそうか。と思っていたが、去年から家族でスキーに行くことにした。子供もスキーを楽しめる歳になってきたことでもあるし、車も北国使用であるし、夫もスキーに行きたい人であるし…。
 私は小さい時から親に何度もスキーに連れて行ってもらった。おかげで、スキーは滑れる。けれど、決して楽しい物ではなかった。お昼ご飯は、ロッジという所に入ったことはなく、母がにぎってくれたおにぎりとカップめんと甘く淹れてくれたコーヒーを車に積んでいくのです。
朝暗いうちに出発して、雪が降ろうが雨だろうが、寒かろうが手足がかじかもうと、とにかく滑る。お昼までお休みなし。お昼は、駐車場に戻りおひるごはん。そしてまた滑るのだ。最初は回数券だったけれど、大きくなってくると半日券から一日券。買ったからには使い倒す意味で夕方ぎりぎりまで帰ることは許されず、とにかく滑る。今から30年ほど前のことだからヒートテックもなくゴアテックだって高級品。手袋に水はしみてくるし足は凍えて寒いし・・・。けれど、ロッジはお金がないとは入れない。
帰りの車の中が、唯一ほっとできました。お菓子を食べてうたた寝して、家に着くと真っ暗で寒い。けれど荷物を降ろしてスキーの水気を取って後片付けして、次の日は学校。父がスキーにハマっていたのでかなりの回数いきました。
 でも今は、大人になり自分なりの楽しみ方を見出しました。まず、天気が悪いときはロッジの中で待機。寒いときや疲れたときは、ちゃんと休む。無理せず、早めに切り上げ、温泉に入るなどなど。
だって、楽しみに来ているのに、苦しむなんて!
夫にも、『無理させるならいかない!』とくぎを刺しております。

2019年になりましたね。


新年あけまして。今年はどんな年になるでしょう。いい年にしたいなあ。さて、1月のお店は20日(日)雑司ヶ谷鬼子母神にて。鬼子母神会場で29番ブースです。私自身も雑司ケ谷、お久しぶりなので楽しみです。目当てのお店が多数あるのです。大鳥神社の会場もあります。暖かい装いでお越し下さい。
写真は夫の実家でかわいがられてもみくちゃにされている我が家のタマ。もう一匹は、『かわいがり』がすぎて炬燵に引きこもり。これもお正月の風物詩。

FC2Ad