ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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水は清き


 先日の、野池自然公園で開かれた釣り大会。とっても良かったです。地域の子供たち限定になってしまうのですが、まあ千代の子供たちに、釣りの楽しさを。ということで、漁業組合の人たちが毎回ボランティアで開催してくれます。オショロコマという魚を、清水を引き込んだいけすに放し、一人三匹まで、釣るのです。竿やえさも用意されて、さばいてくれて、その場で炭火焼にしてもよし、持って帰ってもよし。ということで。ここでも、わが子より、私のほうが釣りに夢中。
 うちのお子は、私が釣っている最中も、魚をネロネロ触ったり、滝つぼに足を突っ込んだり、と川でみっちり遊んでおりました。
 近くにこんな良いところがあるって本当に素晴らしいです。
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夏を満喫中


 何度か展示をご一緒した、奥様が藍染め作家で、旦那さんが木工家の工房 杉の本から、『涼しくなる夕方に、子供を連れていらっしゃい。』とブルーベリー狩りのお誘いをいただきました。二人ともただでさえ忙しいのに、とても色々、しかもかなりの規模で作っていらっしゃいます。去年は、サクランボ狩りにもよんでいただいたのです。
ブルーベリーの木も、種類を変えて植えていて、木によって本当に味が違ってびっくり。女たちは、ブルーベリーでおなかを膨らませ、さらに『ジャム用に。』と、ざるいっぱい採ってほくほく顔。子供たちは。といえば
201207271749.jpg ブルーベリーはそっちのけで、網にかかった虫に夢中。集ういろいろな頭たち。

杉の本ではヤギも飼っていて、ヤギの乳と、ブドウジュースをいただいて、ヤギのチーズと、ジャンボ瓜をお土産に。帰りは暗くなりましたが、なんだかブルーベリーで元気いっぱい。

 翌日は、近所の野池自然公園というところで、釣り大会が開かれるのです。

 

旅の後

 一昨日飯田市千代の山里に戻ってまいりました。やっと、深呼吸をした感じです。この、鮮烈な空気。
日数的にも(1週間は福島と東京。もう一週間は金沢)そうですが、イマジネーションの面においても、随分いろいろ旅をしたのですよ。
 一番いろいろ飛んだなーと思うのは、高速道路でくぐるトンネルの中。 何を言っているのかとお思いでしょうが、私はいつもあの高速道路トンネルの、オレンジや白の照明や、高く弧を描いた天井に、過去のシーンや思い出が重なる。時にはそれが、パリの夜だったりオーストリアの音楽ホール、行ったことのない宇宙基地や、トルコでくぐった岩窟だったりする。

 金沢は、私の幼かったときに比べると、明らかに温度も街のエナジーも高くなっていた。見知らぬ人が作る故郷の文化。そんな時、近所で見知った顔に会い、昔の話をすると心が和む。
 毎日、母のお見舞いに行きました。母も、日々のほとんどは旅に出てしまって、ほんのたまに目が合った2秒とかに、戻ってきて、にこりとしてくれた。母がいる病院は、そんな旅人がたくさんいる。
 今がどんな状態でも、その人には今までの人生があったのだと思っている。うちの子供は、そんなことは思っていないが、かまってくれるおじいちゃんやおばあちゃんに愛想を振りまいて、戻ってきた。皆がヨロリヨロリと歩く中で、一匹ピチピチ走っていました。あの愛嬌には救われた。

8月のお盆に、もう一度金沢に行ってまいります。こちらでは、夏の行事が目白押しなのですが…。


 

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