ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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色選び


 展示会の日が、刻一刻と近づいてきます。写真は、私が使っているガラス(ほう珪酸)にあう色棒。室内で見るのと、光に透かして見るのでは、違った表情があってとても面白いのです。同じ色棒でも酸素の沢山はいった火でやくのと少な目で焼くのでは、全然違った色になったりして…。その面白さに虜になったり苦しめられたり…。

 もはや、作業のできる賞味日数が、一週間を切ったので、こんなにゆったりとは構えていられないのですが、思わず、新しい色を購入して、新境地を・・・。とか思っちゃったり…。
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 春が、探さなくても、にょきにょきと目につくようになってきました。玄関の扉を開けると、もう空気に春のにおいがする。写真は、ここいらでは、雑草扱いの黄色い水仙。その向こうはフクジュソウ。水仙って、本当にたくましいなーと思う。砂利を敷いても、それを起こして生えてきたりする。
 昨日は、子供が2度吐いたので、あわてて病院へ。元気で、熱もないし、風邪の菌がおなかについたのだろう。ということでした。皮膚のほうも見てもらって、薬の塗り方も改めて聞いた。『スベスベにする必要はないのです。ガサガサで、ポリポリ掻いていても、眠れるようなら、そのぐらいにとどめておきましょう。』と言われました。
ずっと以前に行っていた市立病院では、ステの塗り方指導としては、『すべすべになるまで塗ってください。完全に抑え込むんです。』という感じだったので、その『ちょっと出し』の方法に、はっとさせられました。

あぶなかった!


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やっています

浮き球ネックレス
 ゆっくり暖かくなっていますね。工房は、相変わらず寒いですが、『刺すような』寒さから『沁みる』寒さへと変化しております。いずれにせよ寒い。
 写真は
*浮き球ネックレス(3800円)。金具の部分は、シルバー925で、トンテンカンとつくりました。ちょっとキラキラした感じがするのです。ああ、やっぱり金属って、個性があるんだなあと思わせます。
色ガラスの部分も、光にかざすと不思議な色に変化します。
ひもは、少し長めに。いろいろなお気に入りを通せるように。

今までアップするものは、ここ2~3年の定番のもの。そろそろ新しいものを。
でも、降りてくるのを待っているので。ひらめきが・・・。

 そのうち、そんなこと言ってられなくなって、『絞りだし』になります。

春一番に

IMGH24稲垣
 春の、最初の展示会が始まります。毎年恒例。上郷黒田にある稲垣来三郎匠(いながきらいざぶろうしょう)にて、『春風のおくりもの展』をいたします。11の作家や工房が、ざざっとそろいました。陶芸、木工、ガラス、織物、藍染め、彫金、ジュエリー・・・。いろいろあります。
期間は、4月6日(金)~9日(月)10時から5時まで。最終日は3時まで。この、7日8日土日は、下の味噌屋さんでも、『春の味噌蔵開き』と称して、お祭りがおこなわれるのです。たくさんの方に楽しんでいただけると思います。

もうだめかも

 軟膏を塗り続けて六日目。なんだかますますひどくなってきました。
週末、日中も夜中も、掻きむしりながら、『助けて』というようにこちらを見るわが子を前に何もできない無力感。そして、もうステロイドでも何でもいいから、このかゆみを忘れさせてあげたいと思いました。

 よく『痒さは痛さよりつらい』。といいます。通っている園の担任の保育士さんたちも、『こうちゃん、いつもニコニコ素直で優しいのに、かゆがって掻くときは、顔をひきつらせて、その時にしか見せない顔で掻くんですよね。手を振り払って。痒さのせいで心が曲がらないか心配しちゃうんです。』とお話ししてくれました。本当にそう思います。

 それで、ちょうど一年に一度のアレルギー血液検査と重ねて、前から知っている病院に行きました。そこは、ばっちりステを使います。そして、一度きれいな状態にしてからゆっくりステロイドを遠ざけていきましょう。という方針です。小児科でもあり、何かあったらすぐ見てもらえる近郊で、先生は、穏やかにゆっくり話をしてくれます。そしてその先生は言いました。『アトピーは、その子そのこで、症状も治り方も違います。あれがいいこれがいいと聞いていることをやっていると、途方もなくお金も時間もかかります。その間に、だんだんひどくなっていく場合もあるんです。』と。
 それは身をもって感じます。そして続けて、『ステロイドで、治るものではありません。確かに抑えるだけですが、悪くなって、よくなって…。の山のときにステロイドを短く使って、そして、また普通の軟膏に切り替える。という風にやっていきましょう。』と。

 嘘でもいいから、今はかゆがらない夜を迎えられることを願っています。

脱保湿か加湿か

 Yクリニックは、レンガ造りの洋風の建物で、エントランスは温室のようで、第一印象は『なんか儲かっているなー』という感じ。駐車場にも車がいっぱい。患者さんもいっぱい。ほとんどは、目に関しての方だと思いますが。予約が効かないので、とても待たされましたが、子供の絵本も置いてあり、畳スペースもあってよかったです。さいしょにはなしをきいてくれる看護婦さんもやさしく、ほんわかしました。
 そして、診察室に通されて、子供のカイカイの状態をざざっと一通り診て、お風呂の回数や、今までしてきたことを聞かれました。
 前の皮膚科では、皮脂を落とさないように、最低3日、できれば一週間お風呂に入れてはいけない。『なるべく濡らさないように』といわれ、塗るものも傷口に、保護の意味で亜鉛華軟膏をぽちっと。という感じだったのです。保湿をしすぎない。肌本来の油分で補う脱保湿。です。
 でも、『肌本来の保湿成分』がそもそも少ない場合には、ちょっと補わないときついんじゃ…。と、かいてガサガサに粉を吹いているのを見るとそう思います。

 Yクリニックでは、お風呂は、毎日。できれば日に二回。37度から38度のぬるめにゆっくり。体を、石鹸の泡で包むように洗い、シャワーで流す。(水道水の塩素は気にしなくて良い。)上がり湯につけたら、また黴菌が付くからダメ。湿っているうちに、ワセリンのような軟膏を塗って、保湿。一日に数回塗る。でも、きれいな状態で。ガサガサなところから、ばい菌やアレルギー物質が入ってきて痒くなるので。『ビーソフテン』という皮膚保湿剤のスプレーまでついてきました。
 後は、1日三回漢方薬を飲む。(ツムラの98番)それで胃と腸を丈夫にしていきましょう。(免疫の八割は腸で作られるらしい)

ということです。
前までの、ガサガサとは打って変った加湿に保湿。なにがなにやらです。
とりあえず、言われたことを続けている日々です。(まだ二日目。)

脱保湿か加湿か

 先日ブログに書いた『モクタール』。漢方のかゆみ止め。副作用がステロイドに比べて少ないけれど、ないわけではなく、乾燥してくる。ということで、『ほかの軟膏とも併用を勧めます。』とも書かれています。なので、日中は太乙膏を塗っていました。続けて、2か月ほどたった先週ぐらいから、だんだんひどく掻きむしりだして、いつもはかゆがらなかった日中にも、かゆがり出しました。乾燥も激しくなり、掻くからか乾燥からか、肌がごわごわになってきて、汁や血も出ます。もう、赤ちゃんではなく、言葉も出て『おかーしゃん、かゆいー!もうやだー!』と泣き叫びます。 先日、2日だけ帰ってきた夫も、『これ、精神的にもどうなの?』と、かわいそうがって東京に戻っていきました。
 前まで行っていたT皮膚科は、かゆみ止めは出さず、『かゆがっても気を紛らわすか、冷やすか。』それでも、この寒い日々では、アイスノンもちょっと…。寝入るときや、かゆくて半狂乱になっているときは『紛らわす』ことなんてできないし…。自分でかきむしると血が出て痛くなるので、私がさすろうとしますが、手を振り払い、逃げて自分で掻きに行きます。
 T皮膚科の先生に、『モクタールというのを塗っているんですけれど。』と電話で話したら『それは、もっとひどい人にうちは出しています。自分で薬局で塗り薬を買って塗るなら、もううちにかからなくていい』と切られました。
 生まれて2か月から始まって、2歳6か月の今に至るまで、夜中に掻いて泣いて起きなかった日はありません。一時、ステロイドを塗った時期もありました。痒くて泣かない育児は、こんなにも楽なのか!と感動したことを今でも覚えています。それでもまた出てきて、処方する薬がだんだん強く頻繁になってきて、怖くて、脱ステロイド脱保湿に切り替えて1年余り。
 言葉をいろいろ覚えて、表現や感情のひだがつき出すこの時期、こんなにかゆくて痛いことにわずらわされていいものなのか。という気持ちが強くなってきました。
 もう、かゆくて痛くて泣くところを見たくありません。
ステロイドを使っても、ほかの子のように、かゆくない幼年時代をおくらせてあげたい。ともおもってきました。
 保育園の除去食も、一人だけ違うのはかわいそうで、だんだんと卵と牛乳が混ざったものを食べれるようにしようとは思いますが、それには(ろくに知りもしない)医者の診断書が必要となります。血液検査をもう一度して、(結果がどうあれ)何グラムぐらいからなら食べれます。と一筆書いてもらわなければ、園は何もできないそうです。
 遠い病院に通ったり、保険のきかない薬を買うにも、家の財政はとても苦しいです。
普通の小児科で、『普通治療』をしようか・・・。でもその前に、あと一度だけ人に勧められた所に行ってみよう。と思い、昨日行ってきました。
 上伊那にあるYクリニックというところです。車で、下道で2時間ぐらい。ちょっとしたドライブです。
Yクリニックは、実は眼科なのですが、アトピー治療もしているそうなのです。ネットで、ちょっと見てみたら、温泉治療、和漢治療とありました。
 明日に続く。

サークルみっけ


 『里山保育みっけ』というサークルに入っていました。
本当に山の中に、ぽっかり作った広場を拠点として、子供たちが飛んだり跳ねたり。泥にまみれて遊んだり、裸になって魚を捕ったり。そこに集うお母さんたちとも、とても楽しくおしゃべりや、子育て相談、悩みなど…。子供のアトピーに悩んでいるときの頼もしい相談相手や聞き役になってくれました。
 写真は、去年の今頃。まだはいはいしかできなかった頃のわが子が、春の土にまみれながら、探検中のところです。毎週金曜日がサークルの活動日で、金曜日が来るのがとても楽しみでした。
 けれども、仕事や自分の時間ができる。ということで、金曜日も保育園に通うことにもなり、だんだん私の中で両立が難しくなり、サークルから遠のくようになりました。気持ちは、いつもみっけや子供と共にありたいけれど、仕事や自分の時間もほしい。
 全く切れてしまうわけでゃないけれど、このまま、幽霊部員のようにいるわけにも…。ということで、いったん卒業。ということにして、また、行きたくなれば、ひょっこり顔を出すことにしました。
 それでも、いつも笑顔で迎えてくれる仲間がいることって嬉しいです。
 

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