ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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凸凹ボトル

DSC凸凹ボトル
 昨日は、久しぶりに、バーナーの前に立ったり座ったり。やはり、感覚は多少なまっておりました。けれど、着実に、予定をこなして、今日につなげております。
私は、『ここぞ!』と思う加工をするときや、彫金のろう付けをするときは、思わず立ちあがっちゃうんですよねー。細かい作業をするときは腰を下ろしてじっくりと。ですが、立つと、勢いと気合が出るというか…。でも、彫金の師匠からは、『立ち上がって仕事をすると、いい加減になるからダメー。』と言われたことを思い出します。まあ、製造といえども職種が違うから…。ジュエリーのときの闘志って静かに長く燃やすという感じ。バーナーワークの闘志は、うおーっ!と瞬間勝負という感じ。

写真は、でこぼこボトル。(小1850円大2350円)ゴマや焼き塩入れに。入れ口は大きく、出し口は小さく。ぽこぽこと生まれています。思いのほか皆様にかわいがられて、ある人は『日本人ってひょうたん型が好きなのよ』ですって。あ、これって言われればひょうたん形だわ。
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作る


 飯田は、風は冷たいけれども、よいお天気です。故郷の金沢は、冬といえば、雪雲が張っていてどんより。という感じですが、こちらの冬は、良いお天気が多い。その分放射冷却が激しく、それに苦しめられているのですが…。
まあともかく、太陽が出ているということは、素晴らしいことだ。本日から久しぶりに、工房でお仕事です。作るべきものがたまっているんです。
 写真は、インサイドアウトの髪結い。小ぶりで、黒めの髪の毛ににきらりと光るイメージで。これが、外国に出すものになると、またイメージは違ってくるのですが、とりあえずの目標は、すぐそばの春に向けて…。
次々と、春を思った色を作り出します。

日々は


 写真は、先日、講座があって作った細工寿司。あそこはどうやるんだろう・・。ここは、どうするんだろう。とぼやっと疑問に浮かんだことが解決されたからよかったものの、これは、細かい作業だなーと思いまして。
入れるすし飯をきっちり量って(なれれば大丈夫?)出来上がりの正面を考えて、限られた酢飯の中で盛っていく。いやー私は何度でもできませんわ。でも、切った時の華やかな感じや、満足感はなかなかのもので、お花の細工寿司なら、また作ろうかなーと思います。お花見の時期にでも…。
 さて、いまさらながらお久しぶりです。
今週は、ずっと風邪でダウンしていましたこのところの寒波で、お風呂場の水回りが凍り、果てはおおもとの水道メーターのところも凍ってしまい、やきもきして…。設備の人が来てはくれたけれど、毎朝ドキドキして、不凍栓を空けにいって蛇口をひねるのです。今日はどこで凍ったかしら。銅管は破裂していないかしら…。部屋の中を一定の温度にしたり、お風呂のお湯を張りっぱなしにしたり、元で止めてみたりしたけれど、凍るときは凍る。その確率をいかに低く抑えるか。
 そういうことに疲れたのもあるのでしょうが、11月から、はちみつやハーブティーや、ショウガやネギなどでごまかして、『今風邪なんて引いている場合じゃない!』と気力で乗り切っていたその風邪が、とうとう吹き出しました。私も、『本当に忙しくなる前に、一つこの風邪をひいとこうかなー』なんて思ったりしちゃって。でもこんなにしんどいのは、子供を妊娠していた時ぶり。3年ぶりだ。
 頭痛、鼻水鼻づまり、筋肉の痛み、脱力感、夜中の発熱。目がしみて涙が止まらず。だから目もポッコリとはれぼったく。こうなると、人にやさしくする気持ちもうせ、なににも心を閉じた状態となって、夜は発熱でしんどいので、かゆがる子供にも背を向けて寝る始末。泣きながら『おかーたーんおっぱいー』と言われたら、しぶしぶそれにこたえるけれど、それ以外は、『終日お母さん休業中』の立札を建てたい気分でした。
 今は、医者にいって、ブスッと注射をさされて、山盛りの薬をいただいたので、不本意ながらそれを飲み小康状態。
 不本意ながら。というのは、私は、風邪は体が休めと言っているサインなのだから、悪いものを全部出して、ゆっくり休もう。じっくり風邪と付き合おう。と思っていたのですが、三十を過ぎるとこの風邪のつらさが身に染みて、しかもそれが子供に伝染ると厄介だし。でしぶしぶ医者に行きました。

 というわけで、ここでこうしてブログを更新する余裕もできているわけです。

4月から、展示会が始まるので、来週からはまた工房にこもる日が続きます。

本当にわからない

ここのところ、ずっと子供(2歳5か月)のアトピーについて書いていませんが、今日は久しぶりに…。
 依然として症状はあります。首回り、両手首ひじ、ひざの関節、へその下。寝入るときや、真夜中2~3回掻きむしりながら起きます。日中は、保育園で遊んだりしているので、気がまぎれるのか、ほとんど掻きません。でも、保育園でのお昼寝のときなどは、『今日は、かゆいみたいで、なかなか寝付けませんでした。』と連絡帳に書いてあることもしばしば。夜中は、私もそうですが、保育園でも保育士さんが、ずっとさすったり、小さなアイスノンを当ててくれたりします。感謝です。

 夏は、汗をかくのでしみてかわいそう。冬は冬で乾燥してひび割れてきてかわいそう。フルシーズンいろいろあります。ずっと脱保湿で通してきましたが、さすがにいつも粉を吹いて、血が服についていると、『これはクリームの一つもぬらにゃ!でもなんの?』ということで、いろいろ探しました。これまでも実にさまざま試したのです。
 弱から中程度のステロイドは医者に出されて仕方なく。それでもそれをやめてからは、ワセリン、馬油、メンソレータムAD(効いたけれどしみる。麻酔剤が入っているので子供には×)大乙膏、紫雲膏、ティートゥリークリーム、それでも、どれも今一つ。
 今通っている、ステロイドを使わない治療の岐阜のT皮膚科では、鉄分のシロップとビタミンHの粉をもらって、掻きむしって汁が出ちゃったらそこには亜鉛華軟膏をちょっぴりぬる。かゆいときはかゆみ止めシロップを飲ませてねてください。と言われましたが、これは飲みすぎるときかなくなるそうで、しかも、これを飲むと、日中(寝るとき掻かなかった分)掻くような感じがするので、あんまり飲ませていません。
『なにも塗るな』と言われていますが、これは明らかに乾燥でかゆさも手伝って…。

 そして、探しました!噂のモクタールを、手に入れることができました。くさいし、衣服に付くと取れないので、ステロイドに押されて、今は製薬会社が販売をやめた。と言われる中、寺町漢方薬局で買えると知り、さっそく一番弱めの5パーセントから。後、日中につける太乙膏も。
やはりにおいます(クレヨンと粘土をきつくした匂い)が、結構きれいになってきました。ステみたいに、ビタッと消えるのではなく、『掻いても負けない肌』になってくれれば。とおもってつかっているので。
太乙膏は、今まで使っていたのより、においが弱くて、ごま油の香りが強いので、なんかマイルドな感じ。でも、日中はそれをつけて保育園に行っています。『前より掻かなくなったとおもいます。』と保育士さん。でも、ゼロではないし、初めて二週間ですが、『掻いてあんまり眠れなかったです』という日もしばしば。日進月歩です。

特別な日

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これは、もう一か月ほど前になりますが、私と友人の誕生日を、ひそやかに祝ってもらった時のおいしくかわいらしいケーキの写真です。『tutui』という小さなお菓子屋さんですが、発酵バターの香りが、ふわりとする、『こんな小さな町に?!』と思うような、とてもおいしいお菓子を作っていました。
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それから、みんなで持ち寄ったおかずの数々。
そばに夫がいるときは、自分の誕生日に特別なことをしなくても、全然かまわなかったのです。きっと、いてほしい人がいつもいたからでしょう。けれども、彼が単身赴任中の今は、2歳の子供に『お母さん誕生日なんだけど。』といっても、いまいち通じているわけではなく…。
思わず友人に、誕生日を祝いたいので、うちに集合!と呼びかけてしまったのです。この日は、ドカッと雪が降った日でしたが、来てくれたのです。うれしや。

きてます!


 飯田のやまあい。千代は、かなりの寒さです。日中はいいんです。太陽があるから(それでも最高気温2度とか)。けれど、太陽が沈んで、夜が来て朝方。寒さはピークを迎えます。昨日は、マイナス6度。たぶん川沿いのここは、マイナス10度までいったでしょう。車の表面に、あまりにも見事な霜の華。びっしりと!興味深いことに、すべてが同じではないんです。車体には車体の、窓には窓の霜の華。
 この冷え込みに、今日はあちこちで凍結騒ぎ。うちは、前にやっちゃっています。
不凍栓は閉めたものの、シャワーの水抜きを怠ったため、正月、家を空けて戻ってくると、ありえないところから、ぶしゅーっと水が!こちらの落ち度なので、そのときは、修理を頼みました。『日常生活をしていたら、大丈夫。それでも、換気のために、風呂場の窓を空けるのはやめたほうがいい。』とか、『お風呂のお湯は、朝まで張ったまんまに。ここら辺はみんなそうだよ』と、小知恵を授かりましたが、うちは子供のアトピーのせいもあり、毎日お風呂に入るわけでもなく、また浴槽にお湯を張ったままは危険!と幼子のいるうちでは常識となっているので、それもせず。そうしたらば2週間後のある夕方、『ブシュー!!』と同じところが破裂。

 もうやだ!もう払いたくない!と大家さん(市営住宅なので、大家さんは市)とここを施工した建築会社に泣きついたところ、どうにかしてくれることになりました。壁をぶち抜き、そこから浴室内のシャワーにヒーターを巻きつけるそうです。
 浴室は北向きで寒いので、いつもドアを閉めていたのですが、銅管が凍るともっと厄介なので、このひと月はすべてのドアを開けています。寒い。冷気が襲ってくる!

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