ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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前進

DSC木の実
 アトピーのことは語ったらきりがないですねー。アトピービジネスなるものも、いまや一大産業になっているそうですね。そうやって悩んでいるときや困っているときは、『どうにかしたい』という気持ちが理性を鈍らせることもあるものです。
 前回行った講座でも、
 「クスリでないから副作用はない」→副作用についての統計がないだけ
 「効いた実例がたくさんある」→本当にその治療法が効いたという証拠にならない
 「本でも紹介されている」→本の広告という形の宣伝

 では、どうすればいいのか?というと
多額の費用がかかるものはさけ、やってみて悪化するときはやめる。
だそうです。 漢方では、毒出しで悪化する場合もあるが、専門医の指示に従う場合のみ続行したほうがいい。と。 

 今、ステロイドを使わない方向でイロイロ手探り中ですが、お財布と体の両方向に負担のないかたちで。とりあえずは今、弱いステロイドを痒がるところに塗っています。でも痒いみたいので、おんぶしたりおもちゃを持たせたりと気を散らせて・・・。

 サテ。写真は、工房においてある木の実。ラッピングのときに、その時にあった植物を添えているのです。コレは年末に使っていたもの。
 お子がチョロリチョロリと動き出すまでに、まだ間がありそうなので、もう少しガラスを。と在庫の物や『作ろうかなと』思って時間がなくてできなかったものの製作に入ります。

 
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調子を崩す

 まあ、このところのばたばたでお子は初風邪を引き、私には舌にぶつぶつとできものがたくさん。ひとつ二つならたまにあるのですが、こんなにたくさんは初めてのこと。
 コレが痛い。また、見えないところにあるので、地味に。でもすごく痛い。刺激のある食べ物(辛いもの熱い物冷たいもの)や、硬いものを食べると痛いし、歯に当たっても痛い。ろれつもまわらないしで、『内臓から来るんじゃなあい?』といわれ、子供が病院にかかると同時に私も内科に行ったけれど、散々待たされ、『はっきり言って原因はわかりません』『ほかに出す薬もないのでビタミン剤でも。あ、うがいはまめにしてくださいね。』とのこと。自然治癒が待たれます。
 病院は嫌いです。具合の悪い人が、ひどそうにボーっと待ち時間をつぶしているので、一緒にまっているとこちらまで具合が悪くなります。お子は風邪でぐずるし私は口の中が痛いしで・・・。
 しかも、コレは!と思う先生に風邪と一緒にお子のカイカイを診てもらったらもっと強めのステロイドを出され一層しょぼんとしてしまいました。

お練り祭り

DSC00お練
 ちょっと日にちがあいてしまいました。
プライベートでいろいろあったのです。

 グループ展も終わり、ヤレヤレとお店へ納品する物の用意や、工房の片付けをしておりました。一日中工房でお子をおんぶしておりましたところ、お子も数日の疲れが出たのか、3時間の熟睡。どうやらその間に風邪がすっと入り込んだらしく、お子は風邪っぴきデビュー。ゲホゲホ、ずびずび、ぜろぜろと、フルコースでした。そんなこんなしているうちに、飯田では7年に一度の大祭お練リ祭りが始まり福島から夫の両親が遊びに来てくれました。

 その地区に伝わるたくさんのお獅子が飯田の町中を練り歩くのです。やはり目玉は写真の大獅子と宇天王の踊りと大名行列。

 獅子舞なんて、正月やテレビで中国のものをたまに見るぐらいで期待はあまりしていなかったのですが、DSC00大
この大きな獅子を上の写真の宇天王が、操る様は、見ものでした。力強く美しい踊りでした。大きな獅子頭(30キロあるらしい)も迫力があり、とてもすばらしかったです。
他にも大獅子やお稚児さん、福の神、鬼などの取り合わせがあり楽しかったのですが私のツボにはまったのはDSC002リ獅子
この二人獅子。
 後ろのひょうきんなお囃子に合わせて踊る身軽な感じや、終わったあとに振舞われるお神酒を『こりゃ参ったね』と嬉しそうにいただく操り手のおじいさんの素朴な笑顔。
この日は寒風がふく日でしたが、帰り際にほっこりと暖かな気持ちになりました。

 

アトピー性皮膚炎

 サテ、先日行った小児科の先生が開いた『アトピー性皮膚炎について』の講座をきいて。

 *アトピーは自然に治っていくことが多い。しかし今すぐな押し切ってしまうことは難しい。治療やスキンケアをする意味は『それですぐに治るわけではないが、それ以上に悪くなることは避け、治るまでの間、なるべく快適に過ごすようにする』ということ。だそうです。

 アトピー対策の基本は、スキンケアとステロイド

スキンケアの基本は、清潔にして(汗と汚れで悪くなることが多い)保湿(お風呂から上がってすぐにワセリンなど)・・・。ここら辺は女の人のお肌の手入れとおんなじ感じ。

ステロイドですが、『だいぶ世間に誤解が広がっている』と医者はいっています。
『リバウンド』『だんだん効かなくなり、強い薬が必要になる』『体内に蓄積する』というのは、よっぽど強い薬を日に何度も毎日飲めば。ということだそうで、
長期に飲み薬、注射などで使った場合の副作用→ 免疫の働きが落ちる。肥満。身長が伸びなくなる。
 塗り薬の場合の副作用 →皮膚の萎縮、血管膨張(ってどんな状態??) 特に問題になるのは顔面
              感染症。ウイルスや菌に対する抵抗力が落ちて水いぼ、とびひ、カビなどができやすく             なる。

 やっぱりいいものではないなあと思うけれど、カイカイ持ちの夫が言うには、痒いのは、クスリでしか収まらない。あんまりにも掻いてひどいのならば、クスリで一度おさえてあげたいと。
 私は医者にもらっても使わないようにしていたのですが、やはり度々掻いて、ミトンをはずした隙に、ひどく血が出たことがあり、『痒いもの同士にしかこの苦しみはわからん!俺が塗ってやる!』とさけんで塗ってあげていました。まあ、弱い薬をさらにワセリンで希釈してあることだし、上手にクスリと付き合っていくのもひとつの方法かと・・・。 

展示会を終えて

 先日グループ展を終えて、きのう搬出をしてまいりました。
期間中、陶芸の小木曽さんが自作の土鍋で毎日ご飯を炊いてくれて、皆でおかずを一品もちより、わいわいゴハンを食べていました。朝から、『今日のひるごはんなぁに?』といったノリで・・・。
 昨日も、片づけが終わってから会場で皆でお釜を囲み、ご飯会&反省会。

楽しい展示会でした。
なんだか友達がたくさん来てくれて、感謝感謝です。
ああいう場で、知った顔にあうのは、とてもうれしいことです。
それからうれしかったのは、私が意図して作ったところを、お客様も気に入ってくれていたりするとき。
『ああ、ちょっと無理してでも作ってよかったなー』とか、『手抜きしないでよかった』とほっとします。

 お子は、5日間(+2日)本当におりコウで、大して泣きもせず、皆さんの腕に治まっていてくれました。後半はさすがに疲れたのか、笑顔の回数が減り、最終日の午前中はずっと背中で眠っていました。
 さすがの私も『悪い子としたナー』と。でも慣れてネ。

 さあ、次は何をして皆を楽しませよう!と同時に、今置いてもらっているお店分と定番商品の補充もせねば。そろそろ畑も意識しなきゃだし、お子も離乳食も始めなきゃ。
で、かーちゃんアーティストは大忙しです。



展示会中

 ただいま、展示会中です。
面白いもので、作っているときは山を降りず、ほとんど誰にもあわないで、工房にこもりっきり。
でも今は、広い場所に立っていろんな人とあって、いろんな話をして笑ったり笑わせたりしている。

素敵なご縁や、不思議な出会いがある。

お子も、泣かずにいろいろな人に抱っこされたりおんぶされたり。たくさんの人の腕の中を味わってください。ただでさえ三人家族なので、このときがチャンスとばかりに、色々な方にかまってもらっています。

搬入

DSC展示
 搬入、終わりました。疲れました。後ろに8キロのこぶつき・・・。
朝からぐずるも、なだめすかす暇もなく、洗濯物とフトンを干し、洗い物を片付けエイヤッとかーちゃんから作家さんに変身。家事も用意も搬入も飾りつけも、おんぶのしどおし。
高いところに登るときには、一緒に展示するかたがたが、抱っこをしてくれました。ありがたやー。

それにしても、広いです。ここに、陶芸、彫金、ガラス、藍染、木工、布の方々がいっせいに展示。稲垣来三郎匠の2階ギャラリーで22日までやっています。毎日お子とお店番の予定。時間のある方はゼヒお立ち寄りを!

アトピー性皮膚炎

 迫り来る展示会。
 しかしきのうは、小児科の先生が開く育児講座のようなものがあり、それに参加しました。お題は、『アトピー性皮膚炎』。うちのお子はまだ、そう、といわれたわけではないけれど、なんとなく兆候があり、(皮膚に慢性的に湿疹。かさかさしている。痒がる)漢方や、自然療法にもとても興味がありますが、とりあえずまず情報収集を。と思いまずは西洋医学。

 お話は、1・アトピー性皮膚炎をめぐる混乱 2・きちんとしたスキンケア 3・かゆみ対策 4・ステロイドの副作用と誤解 5・除去食療法 6・医師患者関係 7・民間療法 8・アトピーが悪化したときに気をつけること。

 と大体こんなふうに分けてのお話。
 アトピーは、出たり消えたりの繰り返し。気長に付き合うしかないそうです。

ちょっと本日は、立て込んでおりましてまた後ほど時間があればそれについて書きますネ。
今から搬入。いってきます。
 

宙をさまよう

DSCハーブ
  
 言葉が通じない人 というのがいる
 どんなに心を尽くしてもこめても、その人には気持ちが届かない
 心の周波数が違っている
  無理なのだ
 そういう人が 以外に身内にいて
  はっとさせられる

 写真は、去年いただいたハーブの寄せ植えたち。
鉢でかわいらしくいただきましたが、地植えにしたら、色々な栄枯盛衰を繰り返し、生き残った精鋭たちの姿です。
 間違えて踏まれたりほじられたり、『栄養』と称して残飯や米のとぎ汁を与えられたり・・・。それでも、雪と霜に耐え、今に至りました。
 もう少し温かくなると、潜伏した者達もまた出てくるでしょう。
ドラマチックな雑草たちよ。

迎える

DSC水仙
 私の故郷金沢は、冬はたいていどんよりとした雲がかかり、またそのグレーと残雪と寒さが、よい具合にコントラストをかもし出し、『冬!』という感じでした。

 しかしここ、長野県は、冬は晴れ上がるのです。よって、厳しい放射冷却。
ここのところ、雨やみぞれや雪のお天気でしたが、本日はうってかわって晴れ!
こんな日は霜がびっしりと張るのです。
 それでも、雑草のように力強く生えた水仙は、負けじと春に向けてつぼみを膨らましています。『けなげ』というより『しぶとい』。
 みならわねば。

おさじ

DSC00スプーン
 先日から、離乳食を始めています。
コレは、出産祝いで友人からもらったお匙。木の工房『菜や』(ななや)さんのものです。今回のグループ展でもご一緒いたします。そもそものお話は菜やさんからいただいたのです。
 一番むこうのものは、松本でかわいらしいものを見つけて私が購入したものです。

 今まで、甘いおっぱいだけを飲んでいたお子。おかゆを口に入れて、すごくびっくりまずそう。徐々に慣れていくそうですが。

三寒四温


 刻一刻と春が近づいてくる。
写真は、小川のように見えますが、道路の隅っこにできていた即席の小川。雪解け水が、ちょろちょろ流れ、セリやふきのとうが生えていて、本当にまるで小川のようで。
 うららかな日があると思えば、今日は雪がうっすらと積もり寒い日。
あと十日でグループ展・・・。早いものです。
稲垣来三郎匠で、3月18日~22日までやるのです。
10時から17時まで。5日ですが、一応毎日立とうかと・・・。お子をおんぶして。

お醤油絞り

醤油絞り
 お醤油作りの会に参加してきました。春に大豆と麹と塩で大きな樽でグループを作って仕込み、月に一回、塩を溶かすための天地返しをして、あとはハウスの中でちょっとの温度と湿気管理。そして先日は、とうとう一年の大イベント!?お醤油を絞る日だったのです。
 絞り機を持って絞り師の人が来てくれて、お醤油を絞りました。
何しろ初参加でしたので、お醤油をしぼるのを見るのも、各グループで発酵の違ったもろみの味見も、火通し前の生醤油のかおりも、すべて初めての体験でした。
 大変興味深く・・・。
この日の夜のメニューは、すうどんに、生醤油と青ねぎとゴマをチラリ。
おいしかったです!

春が近づく

DSC梅
 じっと目を凝らしたり耳を澄ませたりすると、春は着実に近づいていた。
春は・・・。花粉症の季節でもありますが、心が不安定になる季節でもあります。
 実はこの週末に、あわや、この生活が覆りそうなキケンが差し迫ってきていたり・・・。
ちょっとなんだかいろいろあったのです。

 けれどもまた、日々の生活が戻ってまいりました。
 ゆるく過ぎる日常のなんとすばらしきこと。

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