ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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焼餅焼き

DSCまめ
 夫の実家でお世話になっていたころの写真です。
おばあちゃん猫マメちゃん。ちょっと寝転がっているところをパチリ。

 ずっとこの家のヒメでしたが、私が、赤ちゃんを産んで連れてかえるととたんに皆が赤ちゃんにかまいだし、甘い声をかけ出す。 これは、マメちゃん的には、非常に面白くないことで、かなり毎日ご機嫌斜めでした。

 面白いもので、猫もヤキモチをやくのですね。
しかもかなりわかりやすく。
 いつも以上に膝に乗りたがったり、毛づくろいをして欲しがったり、外に出たがったり、散歩に連れて行って欲しかったり・・・。声を張って主張します。
先住者を、新参者よりも大事にせねばならない。
何かにつけ共通のきまりですネ。
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出会う

本日は、気持ちのよい秋晴れでした。
コレを逃す手はない!とザザッと洗濯掃除を済ませ、お子を連れて工房のほうに行きました。

 長い間(3ヶ月)手をかけなかった工房の畑と庭は、『荒れ放題?』と思いきや、お隣さんがたまに草を刈ってくれてあって、思いのほかマシでした。
 それでも、夏の雨と日差しで、グイグイ伸びた秋草たちを刈って刈って刈りまくり・・・。

 一段らくしたところで、工房の中に戻り、『さあ、ここをどういじろうか。』と思案していたところに、一人の尋ね人が・・・。
  その方の名前も存在も存じているのですが、何かと出会うことがなかった方なのです。すぐそばに住んでいらっしゃって、お住まいも知っているのですが、だからといって無理にお伺いするのも・・・。
 その方にお話を聞くと、その方も同じ思いだったそうです。

 『出会べき時』に人は出会う。といつも私は思っていて、それが小春日和の今日であったのです。

 楽しい『出会い』でした。

かまきり

DSC00465かま
 秋が日々近づいてきました。
ここは、山と川がそばにあるので、とてもたくさんの虫がいます。夏には、見たこともないきれいな虫が、家の中に入ってきたりして、びっくりしながらも楽しめました。
 その虫たちも、秋が来たのですっかり身を潜め。又は息絶え・・・。

 その名残にこのカマキリ。そこかしこにたくさんの卵がありました。
頼もしいカマキリですが、こうやって時が過ぎ、色が変わり死んでいくのでしょう。

 魚や虫や鳥など、和名には美しいものが多いけれど、この『カマキリ』は、ドイツ名の方が美しいです。

 Gottesanbeterin=神に祈る女  の意味です。

贈り物


 先日、北ドイツから小包が届きました。
中身はガラスではないですが、『ガラスに注意!』とかかれたオレンジのテープが張ってあり、水色の包装紙に映えていました。

 中を開けると、お子へのプレゼントでした。手編みのヤッケです。とてもかわいらしく、こった編み方がしてあります。早く着せたいけれど、今はおっぱいとウンチで汚れる可能性が大なので、いつ着せようかと思案中。

 お子が産まれて一月になります。早いような遅いような・・・。
お子のお世話をしながら思うのですが、なぜ人間の赤ちゃんはこんなに不完全で生まれるのだろう。排泄、授乳、温度の管理、すべて大人の手を借りなければ、ままならぬ・・・。
 
 お腹の中にいるうちから、へその緒が絡まって出て来れなかったり、無事に産まれても、SIDS(乳幼児突然死症候群)でなくなってしまったり、物心つく前から、いろいろなものを触ったりなめたりしてキケンなことこの上ないです。
そんな危なっかしい生き物を見ていると、私たちが大きくなれたのは、まさに運がよかったと思えてきます。
 昔は、幼児の死亡率も高かったといいます。そういうことから、『七歳までは、神様からの預かり物』という考えもあるようです。

 24時間お世話をしていると、たまにすごくおっさんくさい顔をするときがあり、そういう時は『ああ、神様からの預かり物だから・・・。』と妙に納得してしまいます。

 只今私は、”預かり物”が気まぐれな昼寝をしている時の眼を盗んでブログをようやく更新中。

松茸

DSCまったけ
 長野に住む夫から、松茸が送られてきました。

 『昔は会津でも10本も20本も、採れた。』とか、『千代でもよく採れた』『しいたけみたいなもんだったとか』・・・。
『昔』の話はよく聞きます。
 けれど今は、一本何千円もするご時勢。

 長野は、山国。季節になると、山菜やきのこ、山のものがうんと採れます。松茸も、採れる所では採れるのです。けれど、高価なものに変わりはありません。

 等級別にランクがありますが、比較的他よりは手に入りやすいお値段です。

ずっと『別に無かったら無かったで・・・。』と思っていましたが、松茸ご飯を作ったときのあの香りをかぐと、昔のことが思い出されます。

 混ぜご飯の塩加減は、ちょっとなめたぐらいが美味しい塩梅で。

十五夜

DSC15や
 昨日は、十五夜でしたね。今日が満月なのですが・・・。
きれいなお月様でした。

 十五夜の日には、夫がサトイモを煮ます。『芋名月』です。これはもう彼の、ずいぶん前からの慣例だそうで、張り切って作っています。
 一度下湯でしてぬめりを取って、昆布だしとみりんと醤油で煮きるそうです。
 それと日本酒で、月を見ながらいつも乾杯をしていたのですが、今年は残念ながら、彼は長野、私は福島。
 電話をすると、それでもご機嫌で、芋を食べていました。

 この福島の彼の実家でも、彼を習って芋の煮っ転がしを作りました。
けれど、作り方は、先日見たテレビのレシピで。
 かつおダシで下茹で。(その出汁は、あとで煮物やおつゆにでも使う)
火が通った頃に芋を取り出し、みりん大3、醤油大1(お好みで大2)で煮絡める。

 美味しかったですよー。
来年は2人と赤ちゃんと亀とで見れるといいです。

夫が言うには、
『十五夜の日は、どんなに雨が降ったり曇ったりしていても、夜中には、ビシャーッと月が輝く』のだそうです。
 月夜の不思議。

 あ、私が出産したときも、産院がなんだか一杯で、『満月だったからよ』という噂がしきり。

ネパールから

 ネパールに住むいとこから、『ブログをはじめました』と言うお知らせが・・・。

 彼女は(こういってはなんですが)『ちょっと変わった子』かもしれないです。

 高校生のときに、アメリカに留学に行って、そのまま大学をそちらで過ごし、イタリアにも1年留学をして、(その間ドイツにも遊びに来てくれました)そのあと知り合った北欧の男性と結婚をして、何かのご縁で今ネパールでだんなさんと一緒に仏教の勉強をしながら生活をしているのです。

 小さい頃は、『齢の似通ったいとこ』としてしか見なかったですが、それぞれが成長して”個”というものが出てきてから、話をしてみると、本当に人間と言うものは面白い。とおもいました。

彼女の作ったブログは、

チベット仏教 in Nepal』は、右横のリンクからも飛べます。

着いてしまった

『修理代を値切ってやる!』と意気込んでいた次の日にモノが届いてしまった・・・!

 お早いお仕事で・・・。『ドイツ人のクセに。』といおうか、『さすが大手企業』といおうか・・・。
てっきりお金が振り込まれてから、船便か何かで送るのだろうと思っていたら、お金の振込みもしないうちから、UPSという、ビジネス便で届けてきました。(だから140ユーロもしたのか!)

 こんなことをされて、払わないのは信用問題にかかわるし、下手をしたら、もうアーノルドから買い物は出来なくなるしで・・・。値切るわけにはいかない・・・。『アチラの作戦かしら?』と疑心暗鬼をまだぬぐえず、悔しいキモチ。

 夫が、コンタクトを取ってくれて、どうやらカードでも払えるらしい。
 銀行や郵便局から国際送金をすると、手数料をられるので、そのぶんまだ助かったということで・・・。
 自分をなだめています。

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