ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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ご来訪

 この週末は、福島から義父母がいらっしゃっております。

 私たちが、どんな環境で生活をしているか・・・。チェックです。
といいつつも、温泉日長庵 圭月にお泊りしたり、元善光寺やスーパーでお買い物したり・・・。と色々な欲を満たした日々となりました。

 圭月のお風呂、よかったです。高野槙(こうやまき→日本特産の木、秋篠宮殿下のお印だそうです。)でできているお風呂で、なんだか美しかったです。ヒノキよりも硬いので、木の風呂独特のふわふわ感やぬるぬる感がなく、きりっとしていました。おゆもとろりとして、よかったです。
 お食事も、大変おいしく、鯉のうま煮や、あまごや岩魚、幻豚など、その土地のものが盛りだくさんのお食事でございました。お酒も、地酒の利き酒セットがサービスでついたり、夜食に焼きおにぎりがついたりと、サービス盛りだくさんでした。
 朝は、朝市にいって、山くらげやフルーツトマトを買ってもらったり・・・。と観光気分を満喫しました。

 それから庭先でバーベキューをしたり、工房の一人では行き届かないところを手直ししてくれたり・・・。と助かる助かる・・・。

 
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チマキ

DSCチマキ 毎年この時期になると、夫の実家、福島からチマキを送ってくれる。 私たちはいつもそれを楽しみにしている。
 もち米を2枚のササにくるんで、紐で三角にかわいらしく結んである。味はついていず、笹の香りがほんのりする素朴なものだ。これには、塩を少し入れて、甘しょっぱくしたきな粉で食べる。前に一度、甘味噌を作って食べてみた。それでもおいしいけれど、やっぱり帰るべきはきな粉。

 私たちは、『ウマー!うまー!』といいながら無造作に食べているけれど、いつまでこれが食べられるか・・・。と、丁寧にかわいらしく一つ一つ包んであるつつみを解きながら思う。
 ササは?紐は?結び加減は?蒸す時間は?もち米の分量は?こういうものに限ってどこの本にも書いてないのだ。

工房でゴハン

DSCお招き
 御招きに向けてのバタバタが、昨日ピークを迎えました。
これは上がり口のところの写真です。農機具小屋にひっそりとあった踏み台と下駄箱を引っ張り出してきて、正面に設置しました。
 花など飾ったり、アロマランプを灯したりするのによいかも・・・。

工房初お披露目となるので、色々行き届かないことがあったのですが、やはり大事なのは、皆でわいわい食べること。というわけで、持ち寄りゴハンが始まり、DSCゴハン
皆が持ち寄ってくれたものです。
 体にいいものや自分で色々作ることに関心のある皆さん。おいしそうなものが色々。
パンは天然酵母で、(自分で育てて飼育しているそうです。)3種類の小麦を合わせて、もっちりしっとり・・・。マーマレードが練りこんでありました。
 玉子焼き2種には、干しえびとじゃこと万能ねぎと山椒(?)が入っていたり・・・。干しシメジと高野豆腐の煮びたしや、あぐり女学院で作った大豆を、お手製醤油に漬けたもの。
 おからコロッケのカレー味。味がよく染みた肉じゃがに、きんぴら・・・。わたしは、かぼちゃのポタージュとぬかづけと玄米味噌おにぎりを作ったのです。

 そのあとは持ってきてくれたフルーツとケーキでおいしくコーヒーなどを飲み、楽しくお開きとなりました。
 今回集まってくれた中の2人は、トマト農家と果物園をしていて、今から忙しくなる盛り・・・。『かえったら芽かきしなきゃ・・・。』と・・・。
 植物に待ったなし。かー。

掃除

 『今日は工房の掃除』といったら、『また?』といわれた。
そう。たびたびしている工房の掃除。
 一気にできない性分なのでしょうか・・・。しかし仕事をしていると、あそこもここも目に付くのです。
『ちょっと今は仕事しているからあとで・・・。』が積もって、昨日は終日工房の裏にある小さな小さな畑の手入れと工房の台所と畳間の掃除。あと仕事場をこぎれいに。

 商売やさんの窓は、キレイが一番。というモットーが私にはある。どんなに中をきれいに並べても、いろいろな物を貼り付けても、ウインドウが汚いのはNG・・・。
 窓の多いこの工房。磨く磨く。まあ、まだ店ではないのですが、キタル、週明けの月曜日、お友達を呼んで持ち寄りゴハン&お茶会を開くのです。

 こういうことでもないと、ナカナカ色々エンジンのかからない私。

お菓子作り

DSCアイス
 母は、料理の上手な人でした。本を見ながらでもよく、色々な料理やお菓子を私達に作って、食べさせてくれました。
誕生日には、ケーキかドーナツのどちらか好きなものを選ばせて作ってくれたり、夏休みには、10時のおやつにアイスを作ってくれたり・・・。
 
 サテ、お天気もよかったので、久しぶりにアイスを作ってみました。ない道具なりに何とか・・・。先日夫が釣ってきて、『とりあえず冷凍』といって、開いたサバで一杯になった冷凍庫の中に苺アイス。ビジュアル的には結構キテましたがおいしくできたのです。

 そう。苺アイスを作ったのです。
 自家製ジャムで手作りアイス。庭にあるミントをあしらって・・・。
 もう、『天然生活』とか『暮らしの手帳』読者ならズキューンとくるであろうこのシチュエーション。 しかし夫の心を満足させてはくれませんでした。
 『今日アイス作るから、おやつ買ってこないでいいからね。』といっておいたにもかかわらず『ただいまー。甘いもん買ってきたよー。』とコンビニでアーモンドチョコとプリン・・・。

 おのれ・・・。

写真に残す

 近頃の生活パターンは、午前中は、家のことやコンピューターや買い物などをして、午後からは、工房で製作。という生活パターンができていましたが、本日は気合の入り方がちょっと違った。
もう午前中から工房にこもりっきり。
 なぜなら、今日中に仕上げておきたい仕事があったから。
無事に仕上げ、写真を撮って送り、ヤレヤレ。と一段楽したところです。

 今までいつもそうだったのですが、出来上がると、『ほいほーい』と伝票を書いて送ってしまったりしていた。けれど、きちんと写真を撮って残すということは、とても大事なことだと思う。
だって、どんなもの作っているんですか?と聞かれて、『えっと、丸くてきらっとしていて・・・。』じゃあ、わかりっこない。
 しかし、撮影って、時間がかかりますねー・・・。ハタから見たら、そんなに変わらないんだけれど。撮っている者には、たとえどんぐりの背比べでも・・・ああしたりこうしたり・・・。

 今回撮った写真たちは、6月末から7月にやる2人展のDM用です。
写真を送ると、相方のK子ちゃん(箱美術館の主です)がびしっと仕上げて、印刷やさんに送ってくれます。ありがてぇ・・・。

作っています

DSC浮きドキュ
 浮き球ネックレスを作っている最中です。
シルバーの金具のところに、ストラクチャーを入れるため、2種類のかなづちを使います。

 彫金を始めるまで、思いもしなかったのですが、道具って、完成品を買うのではなく、自分で完成させていくものなのか。ということ。
 たとえば、タガネ。売っているときは、削りっぱなしのざらざらなもの。それを、自分好みもしくは、規定の形にやすったり磨いたりしていくものなのですね。
 かなづちも、買ってからかなり磨きました。
 それでもここしばらくガラスばかりで使っていなかったものですから、金槌の表面が荒れていました。『反省』とばかりに磨いて、お仕事開始。

 

熟睡

DSC熟睡 何もかもを投げ出して、風車のようになって熟睡しているチキチキです。
 下は、ホットカーペット。さぞ気持ちがよいのでしょう。
 この亀は、春も過ぎたというのに、一日の8割は寝て、1割五分はうろうろ。あとの5分は食事。ねてばっかり・・・。
 もっと暑くなったら、外に放り出してやる・・・。強制日光浴&散歩

 昨日は、買い物しに町まで降りたり、ぬか床を作り直したり、ラッキョウを下漬けしたり・・・。よき主婦でございましたので、きょうは今から工房に閉じこもります!

のっこみ鯛

『のっこみ』とは・・・魚が繁殖期にハイになり、やたらに群れたり、深場の魚が浅場に来たり、えさ喰いがよくなったりすること。だそうです。
 基本的に春だそうで、それで海釣り好きの夫がそれを狙い、鯛を釣りに静岡に行ってきました。
繁殖期の鯛は、色変わりするのですよねー。黒っぽくなって目つきも変。

 今月は何かと出費がかさんだので、『カンベン』と私は言っていたのですが、何か鬱積したものがあったのでしょうか、バババッと決めて釣り船に予約を入れて、行ってしまいました。

 結果は・・・。サバがたくさんつれました・・・。あと、イサキが一匹。『でも坊主(釣果ゼロ)よりいいじゃん』といって、写真を撮ろうとすると、『イエ。鯛のとき撮ってください』とのことで、写真はナシ。

 しかしこのサバ、脂がぜんぜんのっていなくて、びっくり。スーパーで売っているものには、あまりはずれがないので、興味深いものとなりました。

分解

DSC分解
 コンセントの中を開けたら、本当に中の線が一本つながっていなくて『ガクッ』となりました。
『最初にあけてればよかったね。』と電気工事やさん。まあ、つつがなく作業は終了して、あとは中部電力が来て通電テストをするだけ。
 そして、わたしは英語の取り説とにらめっこしながら使いこなさねばならんのです。
マニュアル読みが嫌いの私にはつらい。何でも『使って覚える派』だからー。いわゆる根がアナログタイプなんですねー。
 
 ドイツ語をがんばって(?!)勉強してきたので、もともと頭に入ってなかった英語が、きれいさっぱりどこかに行ってしまいました。英語で『Wiring』とかいてあるのを、ドイツ語読みで思わず読んでしまい、『ウィリングってなんやー』と思って辞書を引いたら『ワイヤー』って・・・。針金とか電線のことか・・・。もうこんなところからつまずいています。
 先は遠し。

どうにか

 秋葉原の坂口電熱というお店があります。
 夫が電気炉を自分で作るときに、よく用をたした店です。
そこに、配線図を送って見せたところ、『表記が日本のと違うんで、はっきりとはいえないけれど・・・。中をあけたら1本つながっていない可能性が・・・。』アダプターはない。とのこと

 それからNaberthernから連絡が来て、もう日本使用にしてある。とのこと。1本つながっていないんですって。『Nはnull(ドイツ語でゼロ)のNだ。配線図を見れば、エレクトリカーならわかるはずだ。』ってあんた。Nullはドイツ語でしょうが・・・。みんな『このNってなに?』で頭悩ませてたんだい!
まあ、とにかく、『またわからないことがあったらいつでもドウゾ』といってくれたし、とりあえず今日電気工事の人と一緒に中をあけて見ます。

5つ足

 昨日早速電気工事の人を呼んで、電気炉をつないでもらおうとしました。200V3相の配線はもう終わっているのでまあいけるだろう。と思っていましたが、やはりドイツと日本の電気器具は違っていた。

 コンセントの差込が、5つ足なのです。日本は4つ足。電気工事屋さん絶句。1本はアースとしてあとの4本は・・・?L1,L2、L3,N・・・。わかんね・・・。配線図を二人で見てうなっていました。電気工事の人も、大体のあたりはつくものの、『間違えてつないじゃって壊したらイヤだから、ちょっと聞いてください。日本に扱っている会社ないんですか?』  あるんですが、そこを通すと2倍がけで取られるから直輸入したんです。でも、背に腹はかえられない・・・。電話して聞こうと思ったら、案の定『うちから買ったんじゃないんでお答えできません。』とすげなく断られ。そりゃそうだわ。

 今直接問い合わせ中。それとも秋葉原にアダプターあるのかしら・・・?

電気炉がきた!

DSC来る
 お待ちかねの物がとうとう来ました!!でっかな木組みの箱に入って、ドイツからえっちらおっちら。何しろ180キロ『ちょっと動かす』のもおおごとです。
運送会社の方が、二人で来てくださり、おまけにとなりの郵便局の局長さんもお手伝いしてくださり、無事、設置、開封と相成りました。

 今回、神戸港→大阪港→関税申告→ここまでの輸送で、トータル7万7千円チョイ・・・。自分でトラック借りてハンドリフト借りて人手も頼んで、関税申告の手続きして、ここまで運んで。に比べたら、安いものでしょう。タブン・・・。
DSC電気炉 あ、これが開封したお姿です。
思ったよりも小ぶり?とおもいましたが、中を開けると、やはり心強い大きさ。
7月と8月の展示会に向けてバリバリがんばりマス!

腸重責

 日曜日は、新しいお友達のところに遊びに行ってきました。

おしゃれや流行でマクロビオテックやエコ生活を送っている人々とは一線を画す真のベジタリアンの家へ・・・。
 現金収入ゼロという夫婦(プラスお子2人)なのにお昼ごはんをご馳走してくれました。
玄米にキビを炊き込んで、麦とドライトマトの入ったすっぱいスープ。手製の納豆に、山椒を混ぜて焼き付けたもの、イラクサとぎぼしのおひたし、ノビルのしょうゆ漬け、しょうがの梅酢漬け、またたびの醤油漬け、たけのこの梅肉添え・・・。
 すごいご馳走です!しかも初めて食べるもの多し!!特にまたたびの醤油漬けは、珍味です。
が、精力剤の効果があるそうで、きつい食べ物やあくの強い食べ物が苦手なだんなさんのほうは、それを食べて風邪を引いたそうです。『またたびの精に負けた』そうです。そのだんな様は、たけのこも、どんなに新しいものもあくがあって食べれないそうで、なんとジャガイモもだめなそうです。(たけのこと同じ種類のあくがある)といっていました。 でも私のニガテな(かぶれる)銀杏は平気らしい。

 楽しく、からだが浄化されそうなお昼ゴハンをいただき、軽くみんなで散歩に行って、帰ってきたら家にお母さんと残っていた赤ちゃん(11ヶ月)の容態が悪いのです!
 とても丈夫な子だそうで、風邪ひとつ引いたことがないのに、急に泣き出して、身をよじりだし、嘔吐を繰り返すのです。顔色も悪く、素人目に見ても普通ではない状態。しかし、この夫婦は『外科以外は医者を信用していない』という信念があるそうで、『子供も自分で直す!』と赤ちゃんに浣腸をして、排便をさせたそうです。(このころには私たちは家に帰りました)すると、血便が出たので、さすがにびっくりして、救急車を呼んだそうです。
 病名は、腸重責でした。二歳までの子供にたまにおこる病気らしいのです。
本当に、5分前まで元気に笑って普通に遊んでいたのに、いきなりのことでびっくりしました。
今は、治療を受けて、何事もなかったかのようにすっかり元気になったようです。
浣腸で、血便を発見したのと、早めの治療がよかったようです。

犬の訓練学校

DSCユウ春2 実家で飼っている犬です。サモエドという犬種で、ハスキーのようにそりを引く、お仕事犬。
 愛嬌はあるのです。カメラを向けるとごらんのとおり、いくつかポーズをとってカメラ目線・・・。
が、あまりのわがままぶりに、犬の訓練所にやられて3ヶ月あまり。先日帰って来ました。
 
 私は実際訓練している姿を見ていないのですが、姉や妹達が見たところによると、大変きちんと言うことを聞いていたそうです。
 母が散歩をさせるのに、引っ張るのはキケンだから、せめてそれはやめさせたいし、近所迷惑だから、『かまって!』とほえるのもやめさせたい。
でも3ヶ月の訓練後、訓練士さんといるところを見ると『ぴったりきちんと訓練士さんの横について、まるでおりこうさん』とのこと。『あれは残念ながら飼い主が悪いんだわ。』と家族の皆・・・。

 訓練士さんの言うところによると、『犬が引っ張りそうになったら、先を読んで、防ぐんです。引っ張ってからじゃ遅い。』ああ、でもただ引っ張るんじゃなくて、その前にかなり手痛くしつけられたらしい。
 あと、いわゆる『無駄吠え』はこの犬の場合は叩いても治らない。かまわないのが一番。とのこと。

 ああ、私も訓練士さんのところに一緒に講習に行きたかった!

おしゃぶり中

DSCおしゃぶり 姉の子を見てきました。 何もかも小さくて、かわいらしかったです。
 私は子供を見てもあまり『きゃー!かわいいー!』というタイプではなかったのですが、やはり身内の子は特別。というか・・・。抱っこをしたときの暖かさと丸さと匂いが、とてもかわいらしさをそそります。

 男の子なのです。未熟児だというのに、もう豪快になる予感。抱っこされるときもなんだかえらそう。

水の味

 私は、水の味は、あまりわからない人間でした。夫は買ってきた水や汲んできた水を『ガリガリする(硬いという意味)』とか、『これはまろやか(軟らかいという意)』とウルサイ。

 雨が降った日は少し生臭い。とかならおもいますが・・・。ここ千代に越してきて、残念だったのは、水がおいしくないのです。しかも多分うちだけ。今、ここは皆汲み取りトイレで、上水と下水が分かれています。ただ、この住宅は、新しいので、水洗トイレのかわりに、新しく建てた浄水所から水を引っ張ってきているのです。なので、新しいパイプの味がするのです。

 結婚する前に夫の実家(福島県保原町)に遊びに行ったときに水道の水を口に含んだとき、甘くておいしくてびっくりしました。
 しかし次の年に行って飲んだら、普通なのです。『何か水が変わりましたか?』と聞くと、引っ張ってくるところが変わったらしい。

 ここは、各家に井戸水と水道水の二つの蛇口があり、皆、お米や野菜を洗ったりするのは井戸水。洗濯やお風呂は水道水。と分けているようです。 前に、『井戸水はただだから汲んでもっていきなー』といってもらい、汲んで沸かして飲んだところ、
 すごくおいしいのです!  前に東京の子に、『おいしい水ってどんな?』と聞いたら、少し考えて『何の味もしなくってすっとのどに通るんだヨ』といっていました。

 この水がまさにそれ。そして、『軟らかい』という意味も、この水を飲んでしみじみ思いました。

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