ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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日々の中に潜む

 日本で生活していると、日常の中に和製英語がチラホラ・・・。実は、ドイツ語もチラホラしているんです。
 
 医学用語は、まずドイツ語が多い。患者をさすクランケは、ドイツ語でも、Kranke(クランケ)診断書のカルテもドイツ語で、カードや、厚手の四角い紙をさすKarte(カルテ) ギブスもそうです。病院にいくと、あ!と思うこと度々。
 山登りの道具もそうですよ。リュックサック(これはそのまんま)とか、シュラフ(寝袋)は、schlafen(シュラーフェン→寝る)ヤッケ(ジャケット見たいやつも?)やアノラックもそのまんま。ヒュッテ(山小屋)もドイツ語です。


 でも一番おお!!と思ったのは、あの、全共闘時代と言われる時代に若者達は、ジーパンはいてヘルメットかぶって変なこん棒持っていましたよね?ゲバ棒ってヤツ。あの『ゲバ』実は、ドイツ語のGewalt(ゲバルト→支配、暴力)から来ているんですって!

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かざこし子供の森公園

 10月の5日、日曜日に飯田市のかざこし子供の森公園で、クラフトフェアをするのです。
そこに、ちょこんとお店を出すので、今週は、そちらの強化週間。

 お子をターゲットにするので、手の届きやすいものを気軽に・・・。というコンセプトで・・・。
どういう風な店構えが楽しいかしら?と思案中。

 

稲刈り

よこね田
本日は、あぐり女学院の日。先週の雨のせいで、ずれ込んでいた稲刈りが、本日となりました。

よこね田んぼという棚田を、手で刈っていくのです。
『よこね田んぼを守る会』のかたや、組合の方、あぐり女学院・・・。5~60人はいたと思われます。
広い田んぼだと思ったけれど、あっという間に刈って縛って、はざ掛けして・・・。おじさん はざ掛けの台を作っていたおじさんです。

 手際がよくって見とれてしまいます。はざ掛けにも、コツがあったり、長年の経験で得た知恵があったり・・・。 感心する事しきり。  
 このところ、アーティスト系の方とばかり会っていたので、こういうのが新鮮です。暮らしに根付いた知恵というか・・・。

 『マネリズムの時代から来るた装飾スタイルでナンチャラ~』と言っている人より、6~7メートルの竹の棒をひょいひょい担いでいるおじいさんのほうがかっこいい・・・。
 きっとワタクシ、根はガテン系なのでしょう。
本日は、『男』を見た日となりました。

紫の・・・

紫
 今日は、山を楽しんだ日となりました。
午前中は、畑を耕して、それから、またもやきのこ採りに・・・。

 山の中で、ひときわ紫色にぬめりながら光るきのこが!!本で調べると、『ムラサキアブラシメジモドキ』だそうです。本には『迷わず採るべし!』と書いてありました。そのほかにも色々・・・。ポックリしたおいしそうなきのこも採りましたが、本に載っていなかったので、残念ながら捨てました。判らないのは、食べないに限る。 鉄則です。

 むかごも採りました。明日はむかごゴハン。

ボンゴレたち

ボンゴレ
 ある番組でイタリア人が『ボンゴレはビアンコ(白)かロッソ(赤)か?』の質問に『ロッソ!ロッソ!』と叫んでいた場面をを見てから、ボンゴレが食べたくって・・・。

 週末は、パスタをすることが多いです。ちょっとテーブルもセットしてみて、『イベント』にします。翌日が休みなので、にんにくも効かします。
 
 アサリを買ってきて、海水と同じ%の塩水につけました。適当だったのですが、ハーブをつんだり、写真を撮っているとアサリがにょきにょき動き出しました。 『くつろいでくれてるわ・・・。』と少しうれしくなりましたが、情が移りそうなので、見るのをやめました。

雨降り

 今日はすごい雨。やみそうにない。
こういう日は、ウチにこもって面白い本と飲み物などを用意して、タオルケットにくるまる。というのがいい。

 しかし、そのビジョンを成功させるためには、キチンと用意せねばいけない。

 まず今日は週末であるからして、掃除の日。それから、図書館に本を借りに行って資料なども探しに行って、注文を受けている仕事も、少しはこなして・・・。週末であるからして、ちょっぴりイベントせいのある夕飯も作りたいわけで・・・。でなければ、真の安らぎは訪れません。

 かなり詰まった予定となりました。

きのこ

 きのこと言えば、ドイツでも夫のきのこ好きはとどまることを知らずでした。

 私たちの住んでいたZwieselという町は、山のすぐそばにあり、大きなBoehmischerWald(ボヘミアの森?)が広がり、そこによく散歩やハイキングに出かけたものです。

 ドイツでも、やはり秋はきのこの季節。すぐそばに森があるとなれば取らないわけがありません。
ドイツでは(バイエルン州だけ?)、薬局できのこの選別をしてくれました。しかし、安全のためか、知っている(有名な)きのこしか、OKを出してくれませんでした。森の博物館でも、してくれました。こちらのほうが本格的でしたヨ。しかし、一番根性が入っていたのは、やはり夫でした。
 本を買い、とってきたきのこを並べ、調べる調べる! しまいに、納屋の日陰に生えているきのこも『これ食べれるやつだ。』と本を持ってきて言い放つ始末。

 しかしドイツでは、何年か前に起きたチェルノブイリの爆発事故の影響で、最低二十年はきのこを食べないほうがいいと言うのが、常識らしい。きのこは、一番大地汚染の影響を受けやすいのだそうで。そのきのこやベリー類を食べるいのししやしかも食べないほうがいいとされていました。

 でも、そこはアバウトなドイツ人。やはり、プロのきのこ採り師が採った立派なSteinPiltz(シュタインピルツ日本語名忘れました。)がレストランのメニューに加わると、こぞって注文していました。
 『やばいんだよな!新聞でゆってた!』とかいいながら食べていました。

 

楽しき日々

 久しぶりにゆっくりと起きた日でした。特別しなければいけないこともなく、(ホントは畑に行かねばいけない) お昼から天気も良いことだし『どうしようか?どっか行こうか?』と赤いチビ車でミュー美術館までドライブに行きました。
 とてもすがすがしいお天気で空気も澄み、渡る風も心地よく皆がニコニコしていました。

ミュー美術館の、私が展示させてもらったところでは今、柚原(ゆはら)さんという方が展示をなさっていて、少し気になっていたものだから行ってきたのです。

 金属や輝石、アクリルや、映像で『生命が見せる世界観』を表現してありました。虫なども作ってありました
とても、強いメッセージ力を持ったものでした。夫は、大変に何かを刺激されたそうで、『俺も帰ったらガラスしよう』とか言っていました。
紅葉  山の上のほうでは、徐々に紅葉が始まっていました
 その近くで、きのこをたくさん拾ったので、盛り上がってしまって、しし肉を買ってきのこボタンナベをしよう!ということになりました。
 
 夫は大変なきのこ好きで、まさしく”目がない”とはこのことです 『やめなヨ』というのにとってきて、本とにらめっこしながら、選別をします。
 今回は、おいしくて有名なイグチの種類がたくさん取れましたので、安心しておいしく食べられました。きのこ
いのしし肉。100グラム870円と、かなり高級な部類でしたが、味がとても濃く、油がさらさらして、とってもおいしかったです。 本当に煮込んでも硬くならないのですね・・・。

労働力

昨日は、朝からバタバタとお片付け。雨にどっしり降られたもので、とりあえず全部、洗って干して。

 今回は駒ヶ根、と近かったからよかったけれど、遠いときつい。とおもいました。でも、京都や、埼玉から来ている人達もいました。

 この2泊は、宿代を浮かせるために車で寝泊りをしたり、もっていける限りのお弁当を持って行ったり・・・。でも、60,70になってこれをやるのは、体がきつい。心にもきついかも。

 それでも、夫婦でいらっしゃってる人多数でした。仲が良い。と思って、
 『夫婦で来ている人多かったね。』     とわが夫に言うと
 『ああ、家族は一番安い労働力だからね』
                          ですって。かなり笑えた。
 
 確かに!

駒ヶ根クラフト 

駒ヶ根クラフト こんなお店を出したのです。

 おままごとのようなお店でしたが楽しかったです。
何しろ初めて。ベテランさんのを見て、色々勉強になりました。『次はああしよう!こうしよう!』と楽しいアイデアが続々と。

 初日は、台風により雨!といううわさを吹き飛ばし、照る照る坊主が効いたのか、午前中は晴れ間も除き、午後からは曇り空。  しかし、台風が来る!という前評判のせいで、客足はまばら。それでも今季デビューの浮き玉ネックレス。評判が良かったです。うれしいのは、『気になったから戻ってきました』という方がとてもたくさんいらっしゃったことです。
 足つきお香皿も、短い足を踏ん張って、えへんえへんとお立ち台に・・・。見事次々とお嫁に行きました。

 謎のおじさん二人組みが、ちょっとかまいに来て『アンタのお店は地味だけれど、面白いもんが売ってるね。通がうなるよ』と『よし。アメちゃんをあげよう』とアメちゃんをくれました。

 次の日は、『晴れる』という天気予報を見事に裏切って、雨。けれども、たくさんの人が来てくれました。

 こういう場で、見知った顔に出会うのは、大変うれしいことで、コーヒーを出したり、接客しながらおしゃべりしたり、大忙しでした。

 インサイドアウト玉・・・。興味深いことに男の方が振り向く可能性が高し!!
 今まで、ガラスって女の人の・・・。というイメージがなんとなくあって、アクセサリーとかを作っていたけれど、路線を少し広げて、男の小物系を売っているお店に進出するのも面白いかも・・・。と思いました。

 
 

ただいま

21日の夕方7時に、飯田のカメの待つ小さな我が家に帰ってまいりました。車の中は、まったくのカオスです。2日間の駒ヶ根クラフト。感想や報告、後片付けは明日ゆっくり。
 今日は、熱いお風呂に入り、滋養のあるものを食べ、温かいお酒を飲み、寝ます。

 滋養のあるもの・・・。モツ煮です。今、最後の力を振り絞り、土鍋一杯作りました。野菜と豆腐とこんにゃくと、豚モツ。辛口ミソ仕立て。

揃えています

集まる皆さん続々揃い踏みです。

 台風がゆっくり接近中とのこと。昨日は、照る照る坊主を作りました。車にもテントにもつるそうと思っています。『台風接近中』と聞いて、お連れさんのテンションが笑っちゃうくらい下がっています。
 でも雨でも、雨だからこそ、来てくれる方々に喜んでもらおうと、色々画策中です。雨にもかかわらず、楽しい市にできると良いです。しかも日曜には晴れるというから!望みはあります。

 お弁当も持ちます。お稲荷さんとサンドイッチも作ります。カップめんも持ちました!おやつもつまみもビールもワインも・・・!だって、泊り込みですもの!こんなにやる気がマンマンなので、台風はへっちゃら。

 ここ一週間、ドイツからメールがしょっちゅう来るのです。

 ・・・どうしていますか?私たちは元気です。あなたも知っているあの山の頂上に初雪が降りました。遊びにおいでなさい。皆待っていますよ。ここのクリスマスは、それはそれは美しいですよ。あなたも知っているでしょう?・・・。

 あたたかい、心ある言葉の数々。しかしそれにふらりと来てはいけない。わたしの目下のところの目的は、ここでしっかりとした土台を築くことです。  でも、必ず会いに行きます。何年後かわかりませんが、お待ち下さい。

 とお返事しました。

足ぶみ揃いぶみ

9月小皿
 駒ヶ根もみじクラフト に出すものが次々にそろってきました。これは毎度おなじみ、足つきお香皿。 団結集会中です。

 台風13号が接近中で、天気が心配ですが、この日の夜、力いっぱい願のかかった照る照る坊主を作ろうとしているところに、夫が会社のおじさんから山栗をもらってきてうれしそうに帰ってきました。

 山栗・・・。おいしいのですが、なにぶん小さい。親指の頭ぐらい。それもすごくたくさん。『ウレシイネ!おこわにして、渋皮煮にして、焼き栗にして!夢が広がるなぁ』とうきうきしている夫。栗の皮むきの大変さを今ひとつわかっていない発言・・・。

 ヤツにももちろん、剥いて大変さをわからせようとしましたが、5,6個でダウン。見ているほうがまだるっこしかったので、とりあげ。(ヤツの作戦か!?) どんぶり一杯分剥きましたが、さすがに性も根も尽き果て、手も痛くなり、おまけに腹も立ってきたので、やめました。おこわ5号分くらいにはなりましたぜ。

 『渋皮煮』は却下!あれはすごく大変。やったことないけれど、大変だということは知っている。

 ということで、残った栗は、イタリアの焼き栗風に、皮に切れ目を入れて、フライパンで炒めつけてやる!!

 

やらなきゃいけないこと

 やらなきゃいけないことが多すぎて、ボーっとしてしまった。
 こういうことって無いですか?

大忙しで、あれもこれもしなきゃいけないのに、全然関係ないことしてしまっていたり・・・。たとえば、このブログとか・・・。まあ、これは日記みたいなもので、つけなきゃ始まらない。というポジションが自分の中でできているから、おおめに見て、ネットサーフィンとかしてしまったり・・・。もう読んでしまった漫画をおもむろに開いてみたり。
 地味に混乱をしているのでしょう。

 いきなり、頭がスーパーコンピューターみたいに(なんやソレ)さーっとやらなきゃいけないこと表みたいのを作ることがあるから、ソレを待っています。

 ちなみに昨日は、色組が、なかなかうまくいった日でした。こんなチャンスを逃してはイカン!とバリバリがんばった日。

魚昨日の夜12時に、夫がよろよろと熱海から帰ってまいりました。魚を3匹釣って・・・。

 まだ新しいので、目もうろこも、とても美しかったです。群青と桃と水色と・・・黒、紫、エメラルド・・・。きらきらと奥ゆかしく光ります。  
 写真に撮るとだめですね。ただの魚の屍骸です。

 昔よく、伊豆にダイビングをしにいきました。海の中で魚は、まことに悠々と泳いでいます。色々な道具をつけた不恰好な人間をからかうように、ちょろちょろとよってきます。
 夫は『水の中の魚は表情が豊かだ』といいます。本当にそのとおりなのです。

 今日は、さかなの美しい目のようなネックレストップを作ろうと思います。

 ああ、それからうろこを採取して、次の作品に生かします。

 それから彼らを、おいしくイタダキマス。

電気炉

 今焼き戻しのために使っている電気炉は、驚きの小ささです。でも『ある』と『ない』では大違いなので大変お役立ちではあります。

 ガラス製造業ではない方に『焼き戻しのための電気炉』の必要性を説明をいたします。

ガラスを加工するときは、ひとつの物を作るときに、いろいろな部分に熱のひずみが生じます。ガラスは、暖められると膨張し、冷やすと縮みます。加工の段階で、よく焼いたところはゆっくり縮み、あまり加工しなかった(焼かなかった)ところは早く縮みます。そして、戻ろうとする力の差で引っ張り合います。そのさめるスピードの差を熱のひずみと呼びます。
 ひずみを無くすためには、全体を一定の温度まであげて、ゆっくり冷ましてゆきます。

 『一定の温度』が、300度や400度ならば、普通のケーキなどを焼くオーブンで十分ですが、ガラスのひずみをとる場合、最低でも、520度まで上げねばなりません。
 ましてや、ガラスを溶かしたかったりすれば、800度から1000度までは上がって欲しいものです。

 焼き戻しの釜が小さいということは、。その大きさのものしか作れないということになります。
それは、作品の幅を縮めるものだと、この夏展示ものを製作してしみじみ思いました。

 釜が小さいということは、キャンバスが小さい画家のようなものだ。

中秋の名月

 月がまぶしい夜となりました。本日は、中秋の名月の日。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 我が家では毎年、『芋名月』といって、サトイモの煮っ転がしを作って、おいしい日本酒を用意して、月を見つつ一杯・・・。。
これは、夫の仕事でありましたが、本日彼は熱海に釣りに出かけました。

『すまぬが芋のこと、ヨロシク頼みます。』と、後ろ髪を引かれつつゆきました。

 芋は一度煮こぼすこと。
 お出汁は昆布で。
 味付けは、醤油と酒で。

彼は今頃伊豆の海で、月を見ているであろうか・・・。

ゲオケローネエレガンス

チキ
 『Geochelone ellegans』は、インドホシガメの学名です。Ellegansなんて、なんて美しい名前をもらったことか。
しかし、彼の名前は『チキチキ』。きゅうりを食べています。

 もうすぐ、日光浴のできない季節になるので、がんばって日光に当てています。

 ちなみに、亀はドイツ語で『Schild Kroete』甲羅のあるヒキガエル。という意味。かわいくないので却下。

面白いこと

 「何か面白いこと無いですか?」とか、「ここには面白いことが無い。」という言葉を度々耳にする。
面白いことが無ければ、自分で捜すか作ればよいのに・・・。と思ったりもするが、そうも行かない事情があるのでしょうか・・・。

 私は、面白いことを作ったり探したりする力と運を味方につける力は、比例しているように思う。

 私は今、おこもり状態です。きたるべき公の場にむけて、巣にこもって悶々と支度をしている最中。その日(9月20,21日)が来るまで、ガラスと金属と木とに囲まれて苦しくも楽しき創作の日々を送っている。 なので、外界からはまったく遮断されている。帽子を目深にかぶり夕飯の買い物に行くか、たまにネットを見るかが数少ない外とのコンタクトだ。 それだって、一方通行だ。

 しかし、いったん『その日』が訪れると私の五感と六感は、外に向かってフル回転する。

 『その日』が楽しみです。どんな人との出会いがあるか。

お皿デー

お皿 お香皿。親分子分といっぱいできた日でした。

 色棒をいじる気がしなかったが、何かを作らねば。ということで、足つきお香皿。かなり好調でした。
黒いのは、すすです。焼き戻しかまに入れると、きれいに飛んでいきます。

 おさらをつかんでいる泡だて器のように見えるものは、「カッパ」といいます。(業界用語か??)
実際泡だて器で作るつわものもいますが・・・。
 色々な大きさがあるけれど、小ぶりのものはなかなか売っていなくて、でも、ひょっこりトルコのガラス学校で、作っていました。軽くって使いやすくって、一番のお気に入りです。

 オイルサーディンの缶に入っているのは蜜蝋。加工バシのすべりをよくするためにです。
これも、人によって色々。カーボンの液体使ったり、サラダ油とかごま油とか・・・。

 何が一番良いですか?ときかれますが、本当に人によってさまざまなので、「馴れと好み」といっています。

待ち

ひっぱり
 本日は、さすがにずっとガラスの日。
 しかし、やばいことに作るもの作るものすべて、変な色になる。こういう日は、何をやっても(ガラスで)うまくいかないので、全然別の仕事か、散歩に行って、『そのとき』が来るのを待つ。ヒラリと降りてくるのだ。いつもならそれを待つ。しかし今は、時間も迫り、散歩なんてしているひまない。  なので、いつヒラリさんが降りてきても良いように用意をすることにした。皿を作るのも、チョーカーを作るのも、浮き球ネックレスを作るのも、すべて『ひっぱり』をきちんとしておかねばいけないのです。それぞれのサイズのガラスを引っ張って引っ張って・・・。

 用意ばんたん。明日はヒラリさん降りてくるか!?

夢の話

 眠っているときに見た夢の話。を面白く聞くには、話す人と聞く人の両方に技術がいる。と思う。

 とここまで書いて、夢のお話をしようと思いましたが、やめます。続きは後ほど。

ワイン用ぶどう

ワインぶどう   あぐり女学院でした。
 いつも、なんだか忙しいときに入るのです。謎の女学院。本日は、ワイン用のぶどうを収穫するお手伝いをしました。
 将来、本当にまだ夢のような話ですが、自分の家を持ったら、ぶどうのツタを這わせたいなあと思っていたので、とっても興味があったのです。
 このぶどうは、五一ワインと信州大學が手を組んで開発したワイン用の山葡萄だそうです。(正式名称は忘れました。)普通のワイン用のぶどうより、ワインにするにはたくさんのぶどうを必要とするので、これで作ったワインは、市場に出回ると、少し高価なようです。
 味見をしてみると、小さく、種が大きく、でも甘酸っぱい、強めの味がしました。『作られた野性』というか・・・。
 ぶどうの収穫時期や、鳥害対策。ぶどうは、土より太陽との光合成でできる・・・。とか。興味深いお話でした。
ぶどう

 帰りのお土産は、残念ながらワインではありませんでしたが、いろんな種類のぶどうをいただきました。
 右から巨峰、安芸クイーン 、とんで(また名前忘れ。)、ワイン用山葡萄・・・。

それぞれがそれぞれのおいしさです。

お香皿

お香皿
 久しぶりにお香皿を作った気がする・・・。
 思えば、ここのところ展示会や新しい作品のことで手一杯で、かわいこちゃん達にかまけている暇がなかったのです。

 お香皿の模様は、今まで、植物をデザインしたものや、幾何学的なものを一杯にあしらって描いたものが多かったけれど、心機一転、デザイン一新を図っております。

 これも駒ヶ根もみじクラフト に出します。
クラフトフェアは、展示会と違って、”売る”ことを旨とするのであるからして、がんばってたくさん作らねばならないのであります。
 というわけで、今週は『作成強化週間』発動です!

そんなこと言いつつも、あしたはあぐり女学院のみなさまとぶどう狩りのお手伝いに行くのです。ワインがお土産といううわさ!

拾い物

流木を拾ってきたついでの川原で、百合とススキも切ってきました。
ゆり あの、自分が探しているものを、探すときの興奮は、何物にもかえ難い。 私はよく、プライヤーやペンチ、はさみを持参で散歩に出かける。宝の山は、山の中だったり粗大ゴミ置き場だったり海辺だったり。
 きっと人が見たら、ゴミを拾っているように見えるかもしれない。 いろいろな形の流木を拾ってきて、家でにんまりしながら洗いました。サテ。何に化けてくれるでしょうか?

美肌VSガラス

ひ 吹きガラスやバーナーワークをしている女の方は、日々乾燥と戦っていることと思われます。その筋の方。いかがお過ごしでしょうか?

 私の使うガラスは、酸素のある、普通より温度の高い火(1300度~1700度)で加工します。なので、その光も、ハンパでなくまぶしいのです。昔から、同僚と『UVやUR以外の光が出ているに違いない!』と用心をしていました。なぜなら、ほくろが増えるのです!!!
 色々な日焼け止めを試していますが、もともと、肌が、敏感肌のため『なんでもOK』というわけにもいかず、試行錯誤の毎日でした。
 時にはマスクをしたり、犯罪者のように顔をタオルで覆ってみたり・・・。(よいけれど、ブローを入れるとき口がふさがっていてあわてる)

 そんな私ですが、今のところは、ボディクレイの粘土の日焼け対策を使っています。
 仕上がりは、白くなって難有りですが、他の日焼け止めに必ず漂う、鉱物油くさい匂いがなく、ケミカルな部分でなく、物質的に肌を守ってくれている感じがします。
 
 塗ったあとは、かなり白くなっているので、人様にお会いできない状態です。
なので、『ガラスをする』と決めた日は、べったりと厚く塗り、家にこもって集中してやるような勢いではじめます。 時に忘れて、夕飯の買い物に出かけ、何かに映った自分を見て、恥ずかしくなることもしばしばです。

夏から秋へ。

 昨日で、ミュー美術館の展示が終わったので、今日、撤収をしにいってきました。『夏が終わったなぁ』と思いました。
 たくさんの人が見に来てくださって、しみじみ、周りに助けてもらっているな。と実感したのです。

夏が終わりましたが、秋は秋で、イベントがあるのです。

 9月20日21日に、長野県駒ヶ根市で行われる駒ヶ根もみじクラフトフェアに参加いたします。

 クラフトフェアの参加は初めてで、どんなことになるかちょっと不安ですが、お客様と直接お会いできるので、とっても楽しみなのです。

 テントの中を、どんな風にしようか、あれこれ構想中です。 色々、トンテンカンもしています。

まったりと

そば
近所のおそばや。陸右衛門さんの、ざるそばと、卵焼き。 うまし。

 バーベキューの用意は、結局明るいうちにはならず。でしたが、温泉からあがった頃には、気まぐれに降っていた雨もやみ、炭をおこし、お肉がジュウジュウいう頃には、3人でかなり飲んだくれておりました。
 彼女は、『教育を受けたアーチスト』であるので、掘り下げていくと、かなり面白いお話が聞け、私たち二人にも良い刺激になりました。
 

翌日は、K子ちゃんとおそばを食べて、ウチの荒れ放題の畑をお見せして、ミュウ美術館にGO。オリジナル観光コースです。

 彼女も、あの、光と緑のあふれる美術館を大変気に入り、来年はゼヒいっしょに!という約束をしました。いとこ展なるか?

来客

 今日は、いとこのK子ちゃんが、千葉からはるばる来るのです。私の展示を見にと、温泉につかりに。
 おりしも、ここ最近の長雨も、落ち着いたところ。
 何か楽しいことを・・・。と思い、今日は、外でグリルをしよう!と思います。今からざっと掃除して、肉を買いに行き野菜を畑からとって・・・。
 
 故郷の金沢でお客さんをお招き。というと、母はよく、市場で良い魚貝類を買い求め・・・。となりましたが、ここは海なし県長野。でも、おいしい野菜と信州牛があります。

 ということで、バーベキューの用意にいそしみます。

 明るいうちに用意が整えば写真を撮ってみます。

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