ガラス工房 こつこつ日記

ドイツの片田舎から長野県の隅っこへお引越し。凱旋となるか、落ち武者となるかは、自分次第。ガラス加工とちょっぴり彫金。こんなのを作りました!と市中の人々に知ってほしくて、思わずパソコンに向かいました。

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東京

 またもや東京に行くのだナー・・・。という感じ。東京は東京で、まあよいのだけれど、私は、飯田や金沢のような、自然の残る、小~中都市のほうが好きだ。
  東京は人が多くて疲れる。ものがたくさんありすぎていろんな色や音が入ってきて、みんなニセモノに見えてくる。 自分が、アクティビティ&アグレッシブなときは、必要に応じて、吸収したり、捨てたり、上から眺めることができるけれど、心が弱っているときや疲れているときは、その奔流の真っ只中にいて、流されそうになる。

 ここは居心地がいい。自分の好きなものや人だけを見て、好きなことをして、そりゃたまには苦しむこともあるけれど、それはそれなりに受け止められる。第3者からの不可抗力がない。

 たまに自分に刺激と活を与えるために外に出る。

いろいろなもので身を固め、行ってきます。
 
  7月の2日までは、更新ができないかもしれませんが、できれば、東京芸大でのこととか、彫金学校のこととかかければいいナーと思っています。

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オイルランプ

ランプNEW


いやはや。
 注文をいただいた、金沢のギャラリー
ギャルリノワイヨさんに納める分のオイルランプと、神戸のガラスショップ TORDECOさんと、この夏の展覧会に向けてミュー自然美術館に展示をする分・・・。ちょっとひと段落つけました。
 そんなにバタバタしているのに、今日は、月に一回の『あぐり女学院』の大豆撒きもありました。

 追い立てられると、エンジンのかかる損な性格です。

しかし、東京から帰っても、またバタバタするのでしょう。

今回の東京でのお宿は、千葉に住んでいるいとこのK子ちゃんのおうち。 お世話になります。
しかし、イラストレーターをしている彼女も、30日に納期の仕事を抱え、テンパっている様子。
 仕事があるっていいことだ。活気がある・・・。ぴりぴりもしてくるけれどね。
K子ちゃんの絵は、箱美術館という名前で、HPを作っています。なんだか、マメに展覧会もやっているようで、先輩です!

がんばってます

机上
作業机があんまりにも、ぐちゃぐちゃで、あははーだめだこりゃ。と思い撮ってみた。
 26日に東京に行ったら、1週間ぐらい、付き合うことになるでしょう。なので、今のうちに納めるものを納めておかないと!
 
 ということで、もうフル回転です。 夕方は夕方で、主婦業開店。お洗濯もお掃除もしてお弁当も作ります。一応がんばってご飯作っているのだけれど、心がゴハン作りにないものだから、ちょっとショボめになるのです。
 今日明日で、バチッとまとめて、あさって納品なるか?!いや。するのです!

 それではまた、楽しくも苦しき創作の日々を!

いいねえ

 東京芸大の見学とヒコみづのジュエリーカレッジへの見学日程が決まり、ほっと一安心。といったところです。あとは宿泊先かー・・・。

 ドイツでは、いい大人でも、ちょっとした知り合いを見つけると気軽に泊めたり泊めてもらったりするのですが、(もちろん旅費節約のため)日本では、そうも気軽には行かないでしょう。

 日本では、誰かが来るとなると、大掃除したり、特別の布団を出したり、ご馳走を出しておもてなし!といった気合が入るけれど、ドイツの場合は、まったく自然体です。(もっと気ぃ使えば?というときもあるけれど。)ベットがなかったら、ソファでごろね。でもいいでしょ?宿泊費浮いたんだから。みたいな感覚。
 マルクスには、『わかっているでしょ?寝袋もってきてネ』とは言っておきましたが・・・。

ありがてえ

 今まで、いろいろ無茶頼みをして生きてきたと思う。 そのたびに、人様の親切に触れて『くうっ!ありがてえ・・・。』となる。
  だから、私も人に無茶な頼みをされたときは、なるべくできるだけ叶えてあげようと思っている。世の中のある部分でそうやって、廻っていくものもあるのじゃないかナーと思う。

 今回も、種々多様な人々に、強引に押しかけて、無茶なお願いをしてまわっているような気がする。
断られても当たり前。こんな面倒くさい事私だって、切るだろう。でも、ほとんど皆何がしかの手がかりを投げかけてくれる。

世の中捨てたもんじゃないなぁと思う。

 さて、来日が決まったようで、『6月27日にナリタ』って!もう来週じゃないか!

予定をさくさく決めていかねばいけない。 といって、私もマイペースとは言え、仕事をおろそかにはできない。

 お互いに楽しめる無理のない予定を・・・。

 

ナイフ

ナイフ中
 これは、鍛冶工房での研修が終わるときに、打たせてもらったナイフです。
ただの、丸い鉄材を、焼いて、打って、伸ばして、削って・・・。そしてナイフができました。
 このあとの皮ケースも彼らは自分たちでチクチク縫います。

 サテ。刀鍛冶の交渉は一段落ついた模様・・・。次はモクメガネ見学なのです。

手間がかかるし難しいし、失敗すると貴重な材料が無駄になる作業。なかなかしょっちゅうやれるものではありません。
 どうも、東京芸大の鍛金研究室が、かなり詳しいらしく、早速連絡を取ってみました。
その日は、カラ振りでしたが、次の日に、先生がいらっしゃるとのこと。電話をかけてみたら、すごい音がバックに聞こえてきて、『あ~今ちょうどやっているんだけどねー』
って。がくり・・・。『でも来れば?資料ぐらいなら見せてあげれるよ』との親切なお言葉。

マルクスも喜んでいました。しかし資料ったってアンタ日本語読めんやろ・・・。

 もしかしたら、彫金学校も見学できるかもしれないです。

成せば成る・・・。ですなー。

刀って・・・その2

 2つの施設を紹介してくださいました。そのうちのひとつである備前長船 刀剣の里の館長さんからお聞きしました。

 刀を作るには、国家試験に受かった、刀工のみ。しかし、その刀工と合作という形ならできなくもない。  刀剣の里には、3人の刀工の方がいらっしゃるので、変わりばんこに面倒を見て。
 しかし、その刀工と合作したとして、1週間。
 それから、研ぎ師や、シロガネ師(剣を鞘に収めたときに、パチッとなるところを作る専門の人?)鞘氏、柄を作る人など、いろいろな人の手を得て、”日本刀”と呼ばれるひとつの刀が出来上がる。
 多分、出来上がるのに半年かかるでしょう。
 お金だってかかります。匠たちだって、ボランティアではありません。関わったら関わった分、自分達の仕事がお預けになるのですから。
  ちなみに、研ぎは、一寸1万円で、短刀だと、10万円。日本刀を作ろうと思うのであれば、(最低)50万円はみておいてください。 ということでした。
 そして、完成してから、ドイツに持って帰るとなると、15センチ以上の刃物は、輸出手続が必要だそうです。一度私が、買ったものとして、私がドイツに送る手続きをふむ事となります。

 『ほ~!』とか『はー・・・。』と、ため息が漏れました。 とてもわかりやすく、『無理が多い』ということを、素人の私に説明してくださいました。
 
 ポケットナイフを作る1日講座もありますよ。 これだって、刀工の方が付きっきりで指導してくださいますよ。

 と助け舟も出してくださいました。

 もーそれでいいんじゃないの?マルクス!

 とにかく、今日ドイツから、『どうなった?!』と電話がかかる予定。説明していただいたことを、また説明せねば・・・。

 何ヶ月もドイツ語しゃべっていなかったので、『あーうー』となるでしょう。


 つづく・・・。

 

刀って・・・!

『2~3週間行って、日本刀を作ることはできないか?』という外人からの質問。調べれば調べるほど、無茶だということが・・・。
 まず、刀匠の方からは、『作るには、国家試験に通った人でないとだめです。(それが刀匠と呼ばれる)そして、いくらその仕事をしていた人とは言え、2~3週間では無理です。しかも刀匠になろうと、何人もの若者が修行しているのにその目の前で、2~3週間って・・・。』ごもっともです。何とか、見学の了解はいただいたが、『うう。ガイジンのばか~』と思い、電話を切ったしだいです。
 その刀匠の方は、親切な方だったので、他にもいろいろと情報提供をしていただいたのです。

つづく・・・

財布

財布
 先日金沢のカッコイかわいい雑貨屋さん
ベンリーズ&ジョブで買った、手縫いの皮財布が届きました! かわいい布袋もついてきて! あけると、バチッとbenlly's&jobとロゴが焼印で押してあります。

 中を開けるとたっぷりマチがとってあり、とっても使いやすそうです。小銭とお札の入れる方向を同じにするとか、いろいろ作り手さんの工夫が随所に見られて、いつも持ち歩きたい一品です。
 早速中身を入れ替えて、買い物に行ってきます。
 かといって今まで使っていたお財布も、大事にとっておいてあるんですよ。これも、使いにくかったとは言え、大事な思い出の品なので。

来日なるか?!

マ中
 ドイツの鍛冶場件彫金工房にて・・・。ここでは、2人の若者が、古い工房を掃除して、直して、そこでダマスカスナイフやキッチンナイフ。奥の別室工房では、石を使って、飾り物を作ったりしていました。

 この写真は、私の研修終了作品となったナイフを打つ時に使うコークス(石炭)をくべているところです。

 サテ、このお二人、大変な日本刀好きで、私はお恥ずかしいことに玉鋼のこと、青紙、白紙と呼ばれる日本の優れた金属のこと、刀や脇差の違い、木目金のことなどを習いました。

 そのうちの一人マークスが、もしかしたら日本に来るかもしれない!ということで、ドイツでは大変お世話になったのでここにくるからにはできるだけのことをしてあげたいと、ただいま奮闘中です。

 彼が日本に行ったらできるかしら?と聞いてきたこと。
* モクメガネを作っているところ見学 (この技術は手間がかかる上に難しくて、作っている人ごく少数)
* 日本刀を作っているところの見学 (ただでさえ門戸が狭い刀匠の世界。しかも外人・・・。)
* 和包丁を作りたい     (これならどうにか??)

かなりハードル高いことさらっと言ってくれちゃって。どうなることやら・・・。
 玉鋼
青紙 白紙
木目金

笠松山

きいちご

山散歩 水を忘れて キイチゴをつむ
 
このときはまだ余裕があったのです。『ちょっとそこまで』のつもりの山散歩が、3時間上りっぱなしの、かなり根性の入った山歩きとなりました。
 周りは、3000メートル級の山々が連なり、水を持たずに、ビールとチューハイとつまみなどを持ってふらりと山を登った私たちは、ギャフンと言わされたのです。
しかし『登ったからには山頂を!』と登り詰め、とうとう笠松山の山頂へと到着いたしました!

 

やられた!

きゅうり
 先日、10日ぶりに畑に行ってみたら、草がお化けのように茂っていて、『植物ってすごいナー・・・。』と感心していたところ。
 散々雑草をむしって、今日も、畑に行ったら、また元気に雑草が生えていました。野菜たちもこの元気を見習って欲しいものです。
 『雑草は、草木のエリートなんだ。』と幼馴染のおとうさんが言っていました。
 いろんなやり方で種を飛ばそうと試行錯誤。鳥に食べられてもフンと一緒に発芽できるように、硬い殻だったり、人や動物にくっついて移動できるようにイガイガになったり、風で飛べるようにふわふわにったり・・・。 マルチングをしてもそれを突き破るほどの力を持つ土筆には、脱帽です。
 
 先日(6月9日?)、飯田市には、すごい雨が降りました。 『畑が潤うワー』と思っていたら、なんと!山のほうでそれは、直径1センチのヒョウになって果樹園や野菜畑の葉っぱ達を打ち抜いていたようです。
ズッキーニやかぼちゃ、きゅうり、ジャガイモの葉が、穴だらけで、『虫に食われた?』と思っていたら、なんと!ヒョウだったようです。 『穴の開いた葉っぱは、病気になりやすいから、消毒したほうがいいよ・・・。』とも言われましたが、まあ、様子見です。

快適に

すだれ

ガラスの作業場は、大変に狭いのです。そして、午後からは西日も当たるので、厳しい季節となってきます。 ということで、大きなすだれを吊り下げました。
 これは、作業場から見たショットです。
 昨日は、気持ちのよい風も吹き抜け、快適な作業場になりました。
ここは、借り家であるので、名前を下げたり、ガラスで飾りつけたり。という気持ちにはなかなかならなかったのですが、ガラスやさんでもあるわけだから、風鈴のひとつでも飾ろう。と思った。

身近なところから生活の提案を・・・。と思ったのです。ここは、保育園児がよく通る場所。きっと、お子達はキラキラの風鈴に喜んでくれるでしょう。

オブジェ


 オブジェの製作中です。
 バリバリと!!・・・いいたいところですが、昨日は車のオイル交換やら、雑多なものの買い物などで、半日がつぶれてしまいました。
 しかも、大きな本屋さんに寄ってしまったのです。 やはり本屋さんはいいですねー。図書館のしっとりした感じもすきなのですが、あたらしい本ばかりが並んでいるあの、新しい紙とインクの匂い。近頃の本屋さんには、いすも置いてあるので、新刊本をチラリ読み。好きな雑誌をチラリ読み。話題の本をぱらぱらと・・・。新しいアイデアもわいてきて、ステキなひと時となりました。

 『本当に作りたいもの』に力を入れていこうと思っています。今まで、目先のかわいらしさに心を奪われていることが多かった気がします。

だめだ と思っても。

 今週はじめから、ガンガンとガラスの日なのです。
   が、なんだか作るもの作るものうまくいかない。
 発色が悪かったり、妙に時間がかかったり・・・。気持ちが入っていかない。
 そして、昨日のお昼過ぎから、『うう・・・。もうだめだ・・・。』昼寝でもしよう。と思ったが、昼寝のできない性分で、『ああ、昼寝もできないのか。私はだめだ。』と思ったり・・・。ボーっとしていてもナンなので、夕方にもう一度ガラスを触ったら、そこそこなものができて、『ホッ』としました。

 心に迷いがあると、ガラスにそれが響いてしまう。本当はそうではいけないのだが、だからといって、しないわけにもいかない。でもそうやって、いろんな山を乗り越えて、健脚の人となり、旅をしていくのだろう。

買い物

 人が物を買うときの気持ちについて、ちょっと考えました。

 私が物を買うときはどんな気持ちだろうか?
 そのもの自体がよくても、お店にいる人が感じ悪かったら、買うのをやめたりすることは多い。
私が物を買うとき。それは、その物を取り巻く物語もすべてくるめて、自分のものにしたいと思うときだ。そのためには、(ちょっとお高い?)と思うお金を投じてもいいと思っている。
 
 選ぶ暇がないほど急を要されたり、何か違うけれど、これしかない・・・。というものを買うことが多いけれど、そんなときには必ず、物は手に入ったけれど、何か虚無感も一緒に買ってしまった気がする。
 そして心はすぐに離れる。

 今はとても無理だけれど、だんだんと『妥協した買い物』を減らしていきたいと思っている。

  そういう点で、先日から続く買い物は、なかなかいい線をいっています。

クラフトフェア

買った

昨日は、駒ヶ根でやっていたクラフトフェアくらふてぃあ杜の市に行ってきました!

 クラフトフェアまつもとに最近行ってきたので、やはり、比べる目で見てしまいますが、とても面白かったです。 松本のほうは、場所に限りがあり、選考も厳し目のため、質の高いものが置いてあるけれど、何か面白みにかけるというか・・・。ギャラリーからの買い付けも来るそうですし、まあ、そういうことなのでしょう。
 杜の市のほうは、場所にもゆとりがあり、おばあちゃんの趣味の手芸みたいなものが置いてあるかと思いきや、『これ、すごい職人仕事!!』というものもおいてあり、発想が自由で楽しかったです。
 朝の10時から、終わりの5時過ぎまで、びっちり遊べました。

 私たちの購買意欲も全開でした!!
 山繭の糸でできたストール。自由人的なおじさんの作ったマグカップ。見るものが万華鏡になる、愉快なホロスコープ。定年を迎えた夫の父の手遊び用に、からくり箱。
 からくり箱の『開け方』は抜き取って、父の日に贈ります。
次に帰るときまでにあけられているでしょうか??

お財布

 先日の金沢で、念願のお財布を買いました。10年程前にいただいたお財布は、使い勝手が本当によかったのだけれども、壊れてしまい、直しながらもだましだまし使っていましたが、やはりかばんの中に小銭がいつもこぼれている状態となり、この半年は、『ちょっと不本意』財布を使っていました。
 
 やはり自分で買うからには、この歳になったからには、いろいろこだわりたいわけで・・・。
それから、いつもアンテナを張っていましたが、よくお世話になっていた金沢のかわいいカッコイイ雑貨屋さんベンリーズ&ジョブで、手縫いの革製品を扱っているとのこと。店主さんのと、イタリアのメーカーのものなど、いろいろありましたが、使い勝手のよさから、やはり、店主手縫いの一品をセレクト!
 ネットで販売もしていましたが、直接行けたので、皮の具合を実際触ってみたり、使っている感じを見れたので、購入いたしました。

2週間ほど待ってくださいとのこと。楽しみです。また、来たら写真をアップします。
 

ダニ

 毎年この時期になると、背中やももの裏、お尻、脇・・・。など、『これは寝ているときにやられたナ』的なところに、いくつか謎の虫に刺されます。
 痒いけれど、蚊ではありません。衣服にこすれたり、寝ぼけたときに調子に乗って掻いたりすると、すごく大きくなって膨れ、熱を持ちます。私は、この凶悪さは、ダニだ!と主張しますが『2つかみあとがないからダニじゃない』と人はいいます。じゃあ、ノミ??  
 とにかく!今年は医者に行き、この春の行事を終えました。

 アーそういえばドイツにいたときはなかったなー。と、今思いましたが、ドイツには、もっと凶暴なダニがいます。特に、私がいたバイエルンの森一帯に生息する謎のダニ。
 そのダニにやられると、半年から1年後に症状が出てくる。といいます。手や足の神経がやられて、動かなくなって入院をしなければならなくなるのです。
 はじめは人事だと思っていましたが、友達のいとこがやられたり、学校からも、予防注射を強く進められるなど、町のお医者さんは、この時期になると、ダニ予防の注射をしてもらう人たちで込み合います。

 ヨーロッパの若者達は、天気がいい日は、草むらや川辺で敷物を敷き、おもむろに寝っころがります。なので、なおさら危険度も高いのです。

 皆が教えてくれました。『ダニ』といっても2種類のダニがいるそうです。その、神経器官までいくダニと、皮膚の下を移動するダニ。私にとっては、どっちも凶暴ですが、皮膚の下を移動するほうのダニは、かなり身近らしくて、皆何かしらの体験談があります。

 リサ→森散歩から帰ってくるとお母さんは服を全部脱がせて、体中ダニがいないかチェックしてくれたワ。
 ジルバン→先週ダニ抜きセットを買って、友達に皮膚ごと抜いてもらった。
 ギャリー→ この前森で、おっきい方をしてたら、ダニが入ってきた!!あいつらは、柔らかい皮膚のほうへ移動するから!それで、オリバーに抜いてもらったんだよ!

その壮絶さに、はじめは『こいつらフカシ?』と思っていましたが、大人に聞いても、似たような体験談が・・・。

 

稼ぎ時

 よく、夏はガラスの季節だというし、市場に物を出すとなると、常に前もって物を提供していかねばならない・・・。
 しかし私は『そんなに、ガンガン都心部においてあるわけではないし、関係ないさ~』という感じ。実際、売れ売れで困っちゃうというような状況に置かれたことはあまりないので、『商品』を提供しながらもちょっとのんびり構えていました。

 月初めになって、数少ない置いている店からの売り上げ報告。『あ、完売です。時期がいいからかしら~』って!早く言って下さい!今から早速作ります!

 先日、オランダからガラス展の応募告知。
このガラス展は、基本は野外なのです。おととし参加させてもらって、すごくステキだったので、本当はまた参加したいのだけれど、今年はエネルギー充電期間となるでしょう・・・。

日本初上陸

玉
今回の金沢は、ただ姉の結婚式に行っただけではなく、いろいろなギャラリーとショップを訪ねました。
 楽しくお話しつつも、作品と商品へのアドバイス。及び辛口の意見。大変参考になりました。

サテ。何人かの方が興味を持ってくださったオブジェ。ドイツのガラスの町では、たま~に見たけれど、確かに日本では見たことがない。オリジナルのアレンジも加えてあるので、もしや本当に日本初上陸??

 ギャラリーに置く、おかないに関わらず、8月の展覧会に向けて、またガラスの日々が始まります。

海の幸

買い物
金沢には、近江町市場(おみちょう)という市場があります。魚貝、肉、野菜、服、パン、乾き物、惣菜と、いろいろなものが売っていて、元気な声が飛び交っているところです。今は、残念ながら、きれいに改装中ですが、昔はよく中で迷ったものです。

 母は、よくここに通い、いろいろな日本海の魚を買ってきて、刺身に、焼きに、煮付けに、干したり、つみれにしたり・・・。
 いつも食べなれているので普通だと思っていたものでも、県外の人からは、『これはなに?!』
ときかれることも間々ありますよね。

 夫は、日本海の魚が好きで、今回もやる気満々で買い物に望みました。写真は、のど黒とガスえび、あわび、らっきょう(思わず3キロ買ってしまった)。このほかにも、ふぐ皮、甘エビ、オニえび、トビウオ、金時草(加賀野菜です)。

 夫が言うには、ガスえびは、いたみやすくて『かすえび』といわれ、反面、他には出回らない物であるそうです。のど黒も、『琢己辰郎絶賛の・・・』金沢の魚だそうです。
 大きなものは、とても脂がのっていて、焼くと、サラリとした甘い脂が、ジュウジュウと落ちてきます。
 日本海の魚は、香りがいいそうです。それは焼くとしみじみわかります。彼にとっては、『日本海の魚の香り』ですが、私にとっては『懐かしい匂い』となります。

 金時草(きんちそう)も、昔父がよく裏からつんできて、おひたしにして食べたものです。肉厚の葉物野菜で、葉裏が紫色なのです。独特の香りとぬめりがあり、夏ばてに効果アリ!といった様子です。
苗を買ってきたので、早速植えに行ってきます。

ユウ1

 これが例の犬です。
サモエド犬という名前の犬だそうで、アラスカなどでソリを引く、いわゆるお仕事犬だそうです。
 でもスタミナはないです。
買ったときは、ぜんまい仕掛けのおもちゃのようにかわいこちゃんだったのに、あれよあれよとでっかくなりました。二本足でたつと人の背丈ぐらいあります。
 『犬は外!』と私は思っていたのですが、実家に帰るたびに家の中心部に犬が居座るようになっていて、今では、とんだ勘違い犬になっていました。『この子はさびしがりだから・・・。』という言葉のもとに、夜は家の中(しかも2階)で寝ています。確かに家の中に入れておくと、無駄吠えもせず、かなり遅くまで、糞尿を我慢していますが、『違うやろ!』と何度もいいたくなりましたが、いつも家に居るわけではない身となった私としては、発言権もなく・・・。

 父が亡くなったときに、母が寂しがるだろうと、姉と妹が買った犬です。
確かに頭がいいとは思います。しかしその分、家の者に序列をつけたがるので、困ります。家に男の人がいない。ということもあいまって、この犬の順位はかなり上になっています。犬的に順位は、姉 私(ギリギリ) オレ 妹 母
となっています。そして、姉が嫁に行き、私も長野に戻ってしまった今、犬の天下です。恐るべし!

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